想いを寄せる相手が傍に居ない日々の様子を表したこの部分。

まるで抜け殻のような主人公が描かれています。

主人公はその人のことを想っている自分から目を背けようとしているようです。

眠ろうとするときもその人のことが脳裏に過るけど、忘れて眠りたい。

逢えない状態で想い続けるというのは辛いものですね。

誤魔化しのためのパーティ

いつもの嘘 イメージのパーティ 透けた羽根 休まりはしない
気付いていない振りは止めて

出典: 雨/作詞:長岡亮介 作曲:長岡亮介

「イメージのパーティ」という言葉があります。

これはパーティをしていても、本当は気持ちが伴っていないということに感じます。

主人公はいつも、寂しい気持ちを他の人と騒ぐことで誤魔化しているのでしょう。

「透けた羽根」も浮かれた気持ちが偽物であることを表すものです。

そんな自分の気持ちに気付いた主人公が出した答えが最後のサビで歌われます。

自分に正直に

逢えないときはこの雨のように泣けば良い それで良い 色を増すように
逢えないときもあの日差しのように想えば良い それで良い 色を増すように
逢いたい気持はこの雨のように 全てを濡らして色を増すように

出典: 雨/作詞:長岡亮介 作曲:長岡亮介

主人公の出した答えは「自分に嘘をつかない」ということでした。

寂しいなら思い切り泣けばいいし、忘れられないなら想い続ければいい。

それほどに人を想えるということはそうはないものです。

それならその気持ちを存分に味わうべきだと、ここで歌われています。

辛く感じる感情にも価値がある。

この歌詞はそんなことを表しているように感じますね。

まとめ

今回はペトロールズの「雨」を紹介しました。

サポートミュージシャンとして一線で活躍する3人の奏でるこの楽曲

演奏力はもちろんですが、やりたいことだけを追求したそれはとてもアーティスティックです。

CDもだんだんと出回り始めたので、今後さらに多くの人にその魅力が広がっていくことでしょう!

気に入ったという方は、長岡亮介がギタリストとして参加したアーティストにも目を向けてみてくださいね。

椎名林檎をボーカリストとして名だたるアーティストが結集したロックバンド。2003年の結成以降、2012年2月29日の解散までヒット曲を出し続けてきました。今回は2005年のヒット曲『修羅場』をテーマに歌詞の意味を自分なりに考えてみました。

「ギャグ」は2013年にリリースされた星野源の5枚目のシングルです。この楽曲は自身も声優として参加しているアニメ映画「聖☆おにいさん」の主題歌として書き下ろされました。遊び心に富んだ歌詞を紡ぐ星野源の良さが詰まった楽曲の歌詞に迫ります。

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