F G Em Am
君がまだ知らないどこかへ今連れてゆくから手を取って
F G C Gm7
手荷物は少ないほうがきっと楽しい
C7 F G E7 Am
思い出なら平気だよ誰もが新しく素敵な今日の日で
F G C C Csus4 C
塗りつぶすのささあ手を握って
出典: 手の鳴る方へ/作詞:清水依与吏 作曲:清水依与吏
最後のサビです。
ここでも古い想い出は新しい想い出で塗りつぶそうと歌っています。
そろそろ「君」も「僕」のことを考えてあげたら?なんて余計なお世話にも思ってしまいました。
「手の鳴る方へ」の歌詞の世界はいかがでしたでしょうか。
切ない男の気持ちが胸にグッときましたね。「僕」は「君」を好きなのに「君」は「あいつ」を想っているというどん底の状況。
「君」の気持ちが「僕」に一途になるように祈りたいですね。
やっぱり、back numberの歌詞は胸が苦しくなりますね。でもこれがback numberの最大の魅力です!!!
「手の鳴る方へ」のPVをチェック!
PVなし!?
残念ながら「手の鳴る方へ」はよい曲なのですがPVはありません。シングル曲ではないのでPVは制作されないのですね。
PVって結構なお金がかかるのでシングル曲以外へは予算が回らないのです。
映像とともに「手の鳴る方へ」を楽しみたいならDVDで鑑賞するか、ライブで「手の鳴る方へ」を聴くしかありません。
「手の鳴る方へ」をカヴァーする
どんな風にカヴァーする?
「手の鳴る方へ」はギター1本で弾き語りしてもいいですし、素直にバンドでカヴァーしてもいいですね♪
おすすめはバンドでのカヴァーです!弾き語りもいいのですが、他人と音を合わせる快感を是非一度味わってみて下さいね♪
スタジオで一回でも音を出したらきっと、やみつきになりますよ!音が重なるとそのバンドでしか出せないグルーブが表現できます。
back numberはスリーピースバンドなのでバンドのメンバーは比較的に集めやすいです。3人なのでどうにか集めることができるでしょう。
あなただけの「手の鳴る方へ」を演奏しちゃいましょう♪オリジナルを超える「手の鳴る方へ」を表現しましょう!
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