今回は「自暴自棄自己中心的(思春期)自己依存症の少年」の歌詞のご紹介をしました。

いかがでしたか?

最初にも記載しましたが、この頃はメンバーは18歳そこそこで若さと青さが目立ちます。

しかし今でもずっと一貫しているのは言葉のセンス、楽曲センス

そして表現の仕方は変われども純粋な思いからくる歌詞の内容。

そこはずっと変わらないのがすごいRADWIMPSです。

2018年現在で、アルバム8枚出しています。

まだ聴いたことがない曲がある人は是非他にもたくさん聴いてみてください!

その他の歌詞の紹介も読んでみよう

田中昌也っていったい誰なの!?謎の人物の秘密を解き明かす。歌詞に秘められた野田洋次郎の気持ちとは?アメリカの有名バンド〇〇〇〇の影響を受けている?歌詞を徹底解説しています。(和訳あり)

先ほど紹介させていただいた「ヒキコモリロリン」の記事もありますのでぜひご覧ください!

RADWIMPSは作詞・作曲もこなす、ボーカル野田洋次郎の生み出す壮大な世界観が人気を集めています。ここでは彼のジャーナリスティックな歌詞が冴える「狭心症」についてその意味を私なりに解釈してみます!

辛辣な歌詞が特徴的。こちらの曲も野田洋次郎節が全面に出ています!

2009年3月11日にリリースされた5枚目のアルバム『アルトコロニーの定理』の2曲目に収録されている曲である。ラップ口調で歌っていて、終始早口が特徴の曲です。ギターのサウンドもまた印象的です。歌詞に込められたメッセージを考察してみましょう。

こちらは楽曲センス、演奏力の高さを存分に感じられます。

そしてその上で畳み掛けるように刺さってくる歌詞。

ぜひその深い歌詞の意味をこちらの記事を読みながら考察してみてください!

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