【FlowBack(フロウバック)】メンバー人気ランキングTOP5【画像あり】プロフ＆経歴まとめ☆

さて、「れいじ」という日本人らしいカッコいい名前をもつ彼ですが、顔と名前にギャップがあることが話題です。

日本人離れした濃い顔立ちはフィリピンと日本のミックスで、メンバーの中でもインパクトのあるキャラクターです。

このグループにおける彼の存在感はルックスだけにとどまりません。

REIJIさんはMCでライブやイベントを盛り上げるムードメーカー的存在。

ファンを決して飽きさせないサービス精神は彼の大きな魅力の一つです。

彼が担当するのはグッズデザインの考案です。

もとよりイラストが得意で、オフィシャルグッズや手描きのLINEスタンプなどの作成を手掛けています。

そして何よりステージ上でのパフォーマンスは圧倒的で、伸びのある歌声とキレのあるダンスでファンの期待に応えます。

中性的な甘いマスクの持ち主であるメンバー最年長のMASAHARUさん。

FlowBack結成以前から音楽業界に入る意志をもっており、たくさんのオーディションを受けてきました。

努力を続けてきたそんな流れの中でメンバーに出会い、見事デビューを果たすことができました。

MASAHARUさんはパフォーマンス面では歌唱において5人の中心的役割を担う存在です。

彼の安定した歌声はFlowBackの楽曲をしっかりと支え、楽曲の世界観を引っ張ります。

自身の紡いだ歌詞も相まって、MASAHARUさんの歌声は聴く人の心まで届き揺さぶってくるのです。

FlowBackのセルフ曲の作詞・作曲を担当しているのがMASAHARUさんです。

やはり音楽の道に進むという情熱がそのままこの分野に生かされているのがよく分かります。

作詞に関してはほぼ実体験なのだそうで、説得力があり心を揺さぶってくるのも頷けますね。

基本的に思った時に書き溜めておいて温度感をなくさず当てはめていく方法で行なっているとのことです。

REIJIさんと同じくフィリピンと日本のミックスであるMARKさん。

名前もミックスらしい響きですね。

メンバーの中では小柄で華奢に見えるMARKさん。

しかし人見知りも物怖じもしない落ち着いた雰囲気をもつ彼。

そんなギャップが高い人気の理由の一つなのかもしれません。