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2017年01月13日更新

ベース初心者必見!左手の指を思い通りに動かせるようになる練習!

ベースを始めてみて、曲のコピーをしていると、左手の指が思い通りに動かないなんてこともありますよね。どうやったら、このフレーズが弾けるんだろうなんて思ったりもすると思います。そこで、今回は、左手の指を思い通りに動かせるようになる練習方法を紹介したいと思います。

正しい弦の押さえ方とは

まずは、左手でどうやって弦を押さえるのか、正しい押さえ方から説明したいと思います。


ベースの場合、ギターとは違い、単音で弾くことになるので、複数の弦を同時に押さえることはほとんどありません。


それなので、ギターとは押さえ方が違ってきます。


指の腹と先の間のあたりで、弦に対して、上から押さえます。


この時、指の第一関節が内側に曲がってしまわないように注意してください。


指の腹で押さえようとすると、内側に曲がって押さえてしまい、腱鞘炎になってしまったりします。


ここは、プロとアマチュアの違いという部分でもあり、きちんと指を立てるということを意識しないといけません。


フォームが綺麗でないと、基本ができてないと思われてしまい、アマチュアだということがすぐにわかってしまいます。


もうひとつ注意するところは、爪です。


爪は長くしていると、弦を押さえる時に引っかかったりしてしまいますし、音自体も変わってきてしまいます。


なので、爪はいつも短くしておきましょう。


ちなみに、指弾きをする場合は、右手の爪もきちんと短くしておかなければなりませんよ。

左手の指を動かす運指練習方法

押さえ方がわかったところで、次に、いよいよ指の訓練に入っていこうと思います。


すごく地味な訓練なのですが、こういった地味な作業をすることは、うまくなるために必要不可欠なことです。


最初のうちはうまくできなくても、何度もチャレンジをしてみてください。


できるようになると、左手が思うように動かせるようになりますよ。


今回は、3つの運指練習方法を紹介します。


練習方法の中で出てくる表記の説明を始めにしておきます。


人→人差し指、中→中指、薬→薬指、小→小指


数字は、最初の数が何弦か、次の数がフレット数です。


4-5→4弦5フレット、3-11→3弦11フレット


それでは、練習をしていきましょう。

訓練1:人差し指&薬指、中指&小指のコンビで動かす

訓練1では、まだ弾くことはしません。


左手のみで訓練していきます。


まず最初に次のように指を置きます。

そして、人差し指と薬指だけを上げて、フレットはそのままで3弦に移動します。


この時の指の位置は次のようになります。

次に、中指と小指を上げて、3弦に持ってきます。


これで、すべての指が4弦から3弦に移動したことになります。


これを続けて1弦まで移動していきます。


1弦まで来たら、今度は逆に中指と小指を上げて2弦へと移動します。


そして、人差し指と薬指を上げて2弦へ移動します。


これを続けて4弦まで戻ってくるという訓練です。


最初は難しいかもしれませんが、それぞれの指が別々の動きをしていく第一歩となります。


何度も練習してみてください。

訓練2:行って帰ってまた行って

次の訓練は、右手で弾きながら音を出して練習するものになります。


下図のように弾いていきますが、押さえる指と、弦、フレットを間違えないようにしてください。

この指の動き方を覚えてください。


この動き方で、3弦と4弦を使って半音ずつ下げていきます。


人差し指が1フレットまでいったら、今度は、2弦と3弦を使って同じ指の動き方で、半音ずつ上がってきます。


そして、小指が12フレットまで来たところで、1弦と2弦を使って同じように動いていき、半音ずつ下げていきます。


人差し指が1フレットまで行ったら終わりです。


これも何回も繰り返し練習することで、左手の指を自由に動かせるようになるのと、押さえの練習になります。


正しい押さえ方を意識して、最初はゆっくりでいいので、練習していってみましょう。

訓練3:クロス弾き

次の練習も弾きながら行うものなのですが、今度のものは、1弦から4弦を使って行うものとなります。


これは、後述するリズムの練習にも使うものなので、マスターできるようにしてください。


やり方は、下図のようにし、クロスするように弾いていきます。

図の上の段のようにクロスさせたら、小指を4弦4フレットから5フレットに移動させて、下の段のようにまたクロスさせます。


4弦2フレットに人差し指が戻ってきたら、そのまま4弦3フレットに移動させて、同じ動きをしていきます。


半音ずつ上げていき、小指が12フレットまで来たら、今度は下図のように逆に動かしていきます。

小指が4弦の11フレットに来たら、そのまま10フレットに移して同じ動きをし、半音ずつ下げていきます。


そうすると、最終的に人差し指が4弦1フレットに戻ってくるようになります。


この訓練も何回も繰り返して行うと、指が自然と動かせるようになります。

ベーシストの要!リズム練習もしよう!

ここからは、メトロノームを使ってリズムの練習をしていきます。


ベーシストは、リズムを崩すことができないので、きちんとメトロノームに合わせて練習しましょう。


メトロノームのテンポは、最初は60くらいでいいです。


慣れてきたら、早くしていってみましょう。


ここでは、2つのステップを踏んだ練習法を紹介します。

ステップ1:基本的なリズムの刻み

まずは、基本的なリズムの刻みの練習をしていきましょう。


弾くのは4弦の開放弦でいいです。


メトロノームをテンポ60とし、4分音符(4ビート)からスタートします。


1小節(=4回)弾いたら、次に2拍3連にします。


また、1小節分2拍3連(=6回)をしたら、その次は8分音符(8ビート)です。


1小節(=8回)弾いたら、3連にします。


さらに1小節(=12回)弾いたら、16分音符(16ビート)とします。


16分音符を1小節弾いたら3連に戻り、続いて8分音符、2拍3連、4分音符としていきます。


つまり、1小節ごとにリズムを変えていく形で弾いていくのです。


おそらく、2拍3連が難しいと思います。


2拍で3つの音を弾くことになるのですが、普通の3連の1つ飛ばしだと考えるとわかりやすいかと思います。


この練習も地味ですが、意外とできないこともあるのではないでしょうか?


完璧にこなせるようになってくださいね。

ステップ2:クロス弾きを使ったリズム練習

前述した、運指練習の訓練3のクロス弾きを使って、リズムの練習をしていくことができます。


メトロノームで、テンポ60とし、16ビートで弾いていきます。


最初は訓練3と同じなのですが、半音ずつ上げていって、小指が4弦の12フレットまで来たとき、続けて小指で4弦12フレットを弾くのではなく、次の3弦11フレットを薬指で押さえて弾きます。


つまり、16ビートで演奏しているので、3弦11フレットが小節の頭になるのです。


そして訓練3と同じように指を動かしていき、人差し指が4弦1フレットに来たら、次に3弦2フレットを中指で押さえるようにします。


すると、2弦3フレットを薬指で押さえた時が、小節の頭になります。


同様の動きで、小指が4弦12フレットに来て、そのまま3弦11フレットを薬指、2弦10フレットを中指で押さえると、1弦9フレットを人差し指で押さえた時が小節の頭になります。


それで戻ってくると、4弦1フレットを人差し指で押さえた時が小節の頭に戻るのです。


つまり、リズムを16ビートで刻みながら、音は、1つずつずれていき、2往復すると、もとのところに小節の頭が戻ってくるようになることになります。


2往復するまでが1セットです。


これを何度も繰り返すことによって、16ビートでの細かいフレーズがリズムを崩さずに演奏できるようになります。


リズムを崩さないように練習するのが難しいので、これも最初からうまくはいかないかもしれません。


何度も挑戦してみて、できるようになると、またひとつ、ベーシストとして成長を感じられると思います。

まとめ

今回の記事は、文章で伝えるのはなかなか難しいことではありましたが、ベーシストとしてレベルアップするためには必要な練習だと思います。


ぜひ、ベースを手に持って、書いてあることを実際にやってみてください。


地味な練習こそ、上達への近道だと思います。


こういった基礎の練習と共に、曲のコピーやバンド活動などを通して、さらに上達していってくださいね。

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この記事のキュレーター

nyaruと申します。
ベース歴14年、DTM歴9年です。
現在、「Mix Music Lab☆」という音楽配信プロジェクトを立ち上げ、iTunesやAmazonなどの音楽配信サイトにて楽曲を配信しております。

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