第10位「アンビリーバーズ」

ダンスフルなイントロで始まるナンバー、彼の疾走感を感じさせる、アルバムの一曲目でもありシングル曲でもあるこの曲は米津玄師新しいアルバムへの意気込みを感じさせてくれる。

第9位「GoGo幽霊船」

なんなんだこの曲は!、ビビビのリズムと、幽霊船の文字。彼が描いたアートワーク、彼の世界観の広さを感じる一曲。

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第8位「woden doll」

セカンドアルバムの曲、radwimpsが好きな人はこの曲を好きだと思う。軽快なギターとドラムに乗って、青春のエモーショナルなパワーを感じる。

第7位「メトロノーム」

暖かく包み込まれるようなメロディー

彼のラブソングは何処か何か考えさせる。
すれ違う二人のテンポをメトロノームに例えている。
バックのピアノと暖かいビートが逆にしんみりさせる。

第6位「サンタマリア」

バックのサウンドにストリングスが入り、他の曲との違いを感じる。淡々と流れるテンポが心地いい。

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第5位「恋と微熱」

彼の青春の初恋の様な深い文学の様な歌詞が光る楽曲、初めの手拍子の様なリズムと中盤のドラマチックなギターが特徴。

第4位「アイネクライネ」

ミドルテンポの曲、あなたとわたしの幸せがいつか消えてしまうのでは?と言う曖昧な不安を「わたし」を主語に書いた曲。恋愛の事を考えてしっとりした気分になれます。彼が手がけているPVのイラストも素敵です。

第3位「Looser」

MVのダンスにも注目

2016年9月28日発表の5thシングル

僕の様な昔からファンで無くても耳にした事がある楽曲では無いだろうか。アッパーなリズムと、彼、独特の距離を感じる歌詞

サビは頭に残りまた聴きたくなる。