彼女たちはいまも戦っている

YOLO」リリース後の現在もBAND-MAIDの戦いは続いています。

ミクいわく「お給仕=ライブは戦い」だそうです。

歌詞解説の最後に、各地で闘うBAND-MAIDの姿を紹介したいと思います。

ファンも一緒に戦ってゆく

ハード楽曲メッセージ性のある歌詞、確かな演奏技術。

全員がメイド服に身を包んで、ライブは「お給仕」。

男性客は「ご主人様」。女性客は「お嬢様」。

ライブには「おまじないタイム」があって観客との「コール&レス」は「萌え!!」や「ポー」。

これだけいくつもの要素を持ったバンドは世界でも注目を浴びるのは当然かもしれません。

今回の曲に限らず、BAND-MAIDの曲は小鳩ミクが作詞してます。

 普段は親しみやすい愉快なキャラクターバンドバラエティ面を担うミク。

そんな彼女が歌詞の世界では、誰もが持つ心の迷いや生き方への疑問に答えをだしています。

ある意味、BAND-MAIDは人生に迷った時に聴くと、答えを教えてくれるバンドなのかも。

難度は高めですが、カラオケで挑戦するのもいいかもしれません。

きっと、ミクが綴った言葉があなたの心のもやもやを吹き飛ばしてくれるはずです。

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