【雨あがり/WANIMA】PVがかっこいいと人気♡まるで応援歌のような歌詞を紹介！コードあり

• 後半

上記のコードは、一部分を引用したものです。

フルバージョンは、下記のリンクでご覧ください( ^^ )

いかがでしたでしょうか。

今回は、WANIMAの応援歌「雨あがり」をご紹介しました。

一人でつらくてどうしようもない、そんなとき。

きっとこの曲があなたの心にとびっきり眩しい太陽を連れて来てくれると思います。

”止まない雨はない”なんてくさいセリフですが、WANIMAならきっと…。そう思える一曲でしたね。

それでは、最後までお付き合いいただきありがとうございました( ^^ )

ここでは、関連記事をご紹介していきます。

今回のキーワードは「雨あがり」の収録アルバムである、【Can Not Behaved!!】！

同アルバムに収録されている楽曲についてご紹介している3つの記事をピックアップしてみました。

それぞれの曲に込められた意味を知ることで、よりアルバムを深く楽しめるようになると思います。

ぜひ、あわせてチェックしてくださいね★

「つづくもの」は、将来への不安や、自身との葛藤を切々と歌ったナンバーです。

熊本から上京してきたボーカル松本の、当時の心境が痛いほど伝わってきます。

”今”という現状に対して、もどかしい気持ちを抱えている人の心に深く響く楽曲だと感じました。

こちらの記事では、コードも紹介されていますの、ギタリストさんにもおすすめの記事となっています♪

続いての記事は、普段目にすることの多いWANIMAっぽさとは少し違う一面が見られる記事となっています。

WANIMAの歌は、万人受けするようなポジティブで前向きで、そして爽やかなイメージがありますよね。

それに対して「BIG UP」は、とってもアダルトな楽曲となっております……！

キーワードは「熱帯夜」。まさにその言葉通り、熱くて暑くてアツい夜を、ありのままに歌ったナンバーです。

とにかくライブライクな一曲で、盛り上がること間違いなし。アガること間違いなし！

WANIMAのギャップを垣間見ることができますよ♪

曲名となっている「1106」というのは、ボーカル松本のおじいちゃんの命日11月6日が由来となっているそう。

そのおじいちゃんに向けた手紙が、曲の歌詞となっています。

おじいちゃんとのたくさんの思い出を綴った歌詞には、思わず涙ぐんでしまいました。

元気でパワーあふれるWANIMAとはまた違った、亡き人を想う一曲です。

こちらの記事では、その歌詞の内容を詳しく解説していますので、ぜひチェックしてみてくださいね( ^^ )