超特急の小笠原海
小笠原海のプロフィール
小笠原 海
別名義 カイ
生年月日 1994年9月27日
出生地 日本・神奈川県
身長 177 cm
血液型 O型
職業 俳優・ダンサー・モデル
ジャンル テレビドラマ・映画
活動期間 2000年代後期 -
活動内容 メインダンサー
事務所 スターダストプロモーション
出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/小笠原海
どうぞ、上の画像にご注目ください。
こちらの人物が、超特急で活躍中の「カイ」こと「小笠原海」です。
「小笠原海」という名前。
初めて耳にされた方は、本名なのかどうなのかと思われたのではないでしょうか。
珍しい名前なので、誰もがそう思うはずです。
実際のところ、「小笠原海」は彼の本名です。
ちなみに超特急では「カイ」名義で活動しています。
もちろん超特急の他のメンバーからも「カイ」と呼ばれ、超特急ファンも「カイ」と呼んでいます。
漢字一文字で「海」と書き、「カイ」と読む。
とてもかっこいい名前ですね。
引用されている小笠原海のプロフィールにもご注目ください。
ここにあるように、彼はグループのメインダンサーとして活躍しています。
そもそも超特急というグループ自体が、ダンサーをメインとしてパフォーマンスを行なうグループです。
ボーカルはあくまでサブ。
メインはダンサーという、これまでの常識を覆した非常に珍しいグループです。
メインダンサーの小笠原海。
彼は必然的に、グループの中で最も重要なポジションを担っていることがわかります。
迫力あるダンスが見もの
超特急のメインダンサーとして活躍する小笠原海のダンスパフォーマンス。
彼のパフォーマンスを実際に目にされたことのある方も多いはずです。
彼のダンスは映像でも観ることができます。
でも、できることなら一度生で観てみたいものですね。
そんな彼のダンスパフォーマンス、かなりの迫力と言われています。
それもそのはず、小笠原海は身長が177cmもあります。
それだけの長身から繰り出されるダンスは迫力満点。
そのダイナミックな動きに魅了される人は少なくありません。
持ち前のダンスセンスによる繊細な動きも、小笠原海のダンスパフォーマンスのポイントの一つです。
でも、やはり迫力あるパフォーマンスが一番の見どころとなっています。
小笠原海の性格
見た目のクールさから性格もクール。
そして、どちらかといえばいつも冷めているキャラクターなのではないかと思われている小笠原海。
でも、実際の彼の性格は真逆のようです。
小笠原海の性格は、何事に対しても非常に熱い性格。
良い意味で感情的になりやすく、熱血なキャラクターのようです。
また、意外に涙もろい一面もあり、感動して泣いてしまうこともあるんだとか。
普段はなかなか見れない素顔を持っているということがわかります。
そして、彼が一番熱い思いを持って取り組むのがお仕事。
どんなジャンルのお仕事でも一切手を抜かず、完璧にこなします。
妥協が嫌いだという小笠原海。
真面目な一面も併せ持つ彼の熱い性格。
とても魅力的です。
小笠原海の好きなもの
ポケモンが好き
続いては、小笠原海の好きなものにスポットを当てていきたいと思います。
クールなイメージを持つ小笠原海。
そのイメージもあるので、とても意外に思われるかもしれませんが、彼は「ポケモン好き」。
いえむしろ「好き」ではなく「大好き」なようです。
ポケモン関連の企画をとあるテレビ番組で行なった際には、誰よりも熱くなっていたそうです。
しかも、ポケモンの中で一番好きなキャラクターは「ピカチュウ」。
ピカチュウもかわいいですが、ピカチュウ好きの小笠原海もとてもかわいらしいですね。
小笠原海のポケモン好き。
そのきっかけを作ったのは、他ならぬ小笠原海の妹でした。
妹もポケモンが好きで、小笠原海はだんだんそれに影響されていったようです。
このことから、小笠原海と彼の妹。
とても仲の良い兄妹だということもわかります。
お笑いも好き
小笠原海の好きなもの。
ポケモンに続いて、彼がもう一つ好きなもの。
それは「お笑い」です。
クールなイメージの小笠原海がポケモン好き。
しかも、一番お気に入りのポケモンがピカチュウという事実もなかなか意外なものでした。
お笑いが好きという事実も意外ではないでしょうか。
お笑いのジャンルの中でも、特にコントが好きだという小笠原海。
最も好きなお笑い芸人は、なんと「バナナマン」だそうです。
バナナマンがコントで作り出す世界観。
そしてなにより、仲の良い二人が繰り出す絶妙な掛け合いが大好きなようです。
以前、小笠原海はバナナマンの二人と番組で共演したことがありました。
いつかはバナナマンと共演したいと夢見ていたようです。
念願が叶った小笠原海は、収録中も終始ハイテンション。
この共演はバナナマンの二人にとっても、とても楽しいひと時だったようです。