クリスマスは洋楽で決まり!人気&定番曲10選!

2017年12月07日更新

竹原ピストル【ライブ】全国弾き語りツアー“PEACE OUT”の全貌を紹介!チケット情報はこちら♪

熱い、暑い、そしてぶ厚いライブが魅力の竹原ピストルさん。今まさにツアーの真っ最中です。オフィシャル・サイトによれば、チケットはすべて完売とのこと。行けなかった人のために、ツアーのセット・リストや最新アルバム、竹原ピストルさんのまとめをご紹介していきましょう。

よー、そこの若いの

おう! 聞いてやるよ!

竹原ピストルさんを詳しく知らない人でも、住友生命のCMで「よー、そこの若いの俺の言うことを聞いてくれ」と歌っている人。


サントリー「BOSS」のCMで政治家の秘書をやっている人。


と言えば、“あーあの人”とわかっていただけるでしょう。


熱く語りかけるような歌と、ご本人もおっしゃっている通りラーメン屋の親父にしか見えない風貌


シンプルで飾らない歌声と姿は、今までの音楽界にはいなかった規格外のアーティストです。


CMで有名になる前から、「なぜあいつにスポットライトが当たらないんだ」と業界でも話題の人でした。


有名なところでは、ダウンタウンの松本人志さんや玉置浩二さんなどですが、数えていったらきりがないほどです。


松本人志さんは、自身の映画作品『さや侍』に出演させているほか、映画主題歌を依頼するほどぞっこんです。

なんと紅白歌合戦にも抜擢

NHKさんよくやった

そんな竹原ピストルさんが、なんと第68回NHK紅白歌合戦に初出場することが決まりました。


NHKさんもやってくれましたよね。


ツアーチケットがソールドアウトで行けなかった身としては、今年最後に大舞台での姿を見られるなんて、ちょっと幸せです。


本番で何を歌うかはまだ発表されていませんが、多分「よー、そこの若いの」でしょう。


他の出演者とうまくやっていけるか今から心配になりますが、だいじょうぶでしょう。


あの人柄ですから。 


同じく、エレファントカシマシやWANIMASHISHAMOなども初出場するらしいので、今年の年末は紅白を観ましょうかね


エレカシが初出場って言われてもピンときませんが......。

大盛況の「PEACE OUT」ツアー

チケットは完売

さあ、その紅白の10日前の12月22日に東京・中野サンプラザホールで最終日を迎える、全国弾き語りツアー「PEACE OUT」ですが、残念ながらチケットはソールドアウトとのこと。


転売しているサイトもあるようですが、転売は違法です。ファンだからこそ、利用するのはやめときましょう。


竹原ピストルさんは、いまだに全国のライブハウスでも演っている人なので、チャンスはいっぱいありますから。


それに、来年の1月27日(土)午後9時には、TBSチャンネル1(CS有料放送)で、最終日の中野サンプラザホールの模様をテレビ放送してくれます。


それを首を長〜くして待ちましょう。

会場ごとにかなり異なる選曲

ということで、ここでは、5月7日から始まった全国57カ所を回るツアーの中から、わかる範囲でいくつかセットリストを紹介していきましょう。


まずは、6月21日に大阪・梅田にあるumeda TRAD(以前はumeda AKASOという名称でした)で行われた公演のセットリストです。


umeda TRADは大物アーティストも数多く出演するライブハウスで、キャパは約700名くらいの中規模な会場です。


ちょっとオールドなロックファンには、もと「梅田バナナホール」があったところと言った方がわかりやすいかもしれませんね。


ではセットリストです。

1:ドサ回り数え歌
2:LIVE in 和歌山
3:虹は待つな 橋をかけろ
4:みんな〜、やってるか!
5:ため息さかさにくわえて風来坊
6:わたしのしごと
7:over the over
8:全て身に覚えのある痛みだろう?
9:カウント10
10:ママさんそう言った 〜Hokkaido days〜
11:よー、そこの若いの
12:Forever Young
13:最期の一手 〜聖の青春〜
14:RAIN
15:ちぇっく!!

出典: http://www.livefans.jp/events/769461

16:ドライブ ドライブ
17:一枝拝借 どこに生けるあてもなく
18:落陽 [吉田拓郎]
19:ファイト! [中島みゆき]
20:例えばヒロ、お前がそうだったように
21:オールドルーキー
22:一等賞
23:俺たちはまた旅に出た
24:マスター、ポーグスかけてくれ
25:一等賞

〈アンコール〉
26:アメージンググレース
27:俺のアディダス 〜人としての志〜
28:ぐるぐる
29:ただ己が影を真似て
30:のろし

出典: http://www.livefans.jp/events/769461

次は、9月26日に行われた、愛媛・松山SALONKITTYでのセットリストです。


ここは、松山でも老舗のライブハウスで、竹原ピストルさんは「野狐禅」というユニットを組んでいた頃からのお付き合いだそうです。


キャパはスタンディングで約300人くらいと、比較的小さなライブハウスです。客席とステージが近いので、竹原ピストルさんなら地声でいけたのでは。


それではセットリストです。

1:Forever Young
2:虹は待つな 橋をかけろ
3:LIVE in 和歌山
4:よー、そこの若いの
5:みんな〜、やってるか!
6:カモメ
7:ママさんそう言った
8:カウント10
9:ちぇっく!!
10:僕は限りない〜one for the show〜(新曲)
11:全て身に覚えのある痛みだろう?
12:じゅうじか
13:リョウジ
14:僕の夢でした
15:へっちゃらさ、ベイビー

出典: http://www.livefans.jp/events/772630

16:アメージンググレース
17:月光の仮面
18:一等賞
19:ばかやろう
20:ただ己が影を真似て
21:マスター、ポーグスかけてくれ
22:ため息さかさにくわえて風来坊
23:I miss you(新曲)
24:不明(新曲)
25:over the over
26:俺たちはまた旅に出た

〈アンコール〉
27:ファイト! [中島みゆき]
28:ドサ回り数え歌

出典: http://www.livefans.jp/events/772630

2つの会場のセット・リストを見てきましたが、だいぶ曲順や選曲が異なっています。会場や公演時期に合わせて替えていらっしゃるのでしょう。


これだけ違って、新曲なども登場するとなると、ツアーをすべて通して見てみたくなりますよね。

竹原ピストルのはじまり

野狐禅

では、竹原ピストルさんの音楽は、どこからきたんでしょう。


竹原ピストルさんは千葉県出身で、高校を卒業後、北海道の道都大学に入学し、そこでピアノ弾きの濱埜宏哉/ハマノヒロチカと知り合い、ピアノとアコギの弾き語りユニット「野狐禅(やこぜん)」を結成。


その後、野狐禅は山崎まさよしさんやスキマスイッチなども所属するオフィスオーガスタに所属。


2003年にメジャー・デビューし、ファースト・シングル「自殺志願者が線路に飛び込むスピード」を発表。


曲の内容は自殺を煽るものでもなんでもないのに、「自殺」という言葉から放送を自粛したラジオ局もあったそうです。


曲は、竹原ピストルさんのその当時の自分を言葉にしたもので、自殺志願者が線路に飛び込むスピードくらいの勢いで家を飛び出した。と歌っているものです。


まあ、曲名だけで判断するわからず屋のディレクターがそのラジオ局にはいたんでしょう。


じわじわとファンも増えてきた2007年1月に、突然「アマチュア時代と同じ状況下に戻したい」という竹原ピストルさんの思いから、インディーズで活動することになります。


しかし、2009年5月に野狐禅は解散してしまいます。


ちなみ下の動画は、その解散ライブで「自殺志願者が線路に飛び込むスピード」歌った時の模様です。


当時から竹原節は変わりませんね。

年間300本近いライブを全国で行う

インディーズから再びメジャーへ

竹原ピストルさんは、その後もライブ活動を精力的に展開し、なんと年間300本近いライブを行った年もあったそうです。


そして、2014年には野狐禅時代に所属していたオフィスオーガスタからメジャーに復帰します。


同時に俳優としても活躍しており、2016年に出演した映画『永い言い訳』では「第40回日本アカデミー賞」優秀助演男優賞を受賞しています。


こうして紆余曲折で色々な経験を積み上げてきた中、今年4月に最新アルバム『PEACE OUT』をリリース。


現在、絶賛全国ツアー中です。


ご本人の言葉によると『PEACE OUT』は「全国津々浦々回ってきた旅芸人が見た景色の曲が多いんです」とのこと。


まさに全国を回ってきた竹原ピストルさんの集大成ともいうべき作品ではないでしょうか。


ライブ・チケットは完売してしまったけれど、アルバムを聴いて、どっぷりと竹原節に浸ろうと思っています。


あとは紅白でどんなパフォーマンスをするかも楽しみです。

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この記事のキュレーター

音楽と共に砂漠を彷徨うこと数十年。蜃気楼の向こうがまだ見えませんが、ぼちぼちと歩いています。

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