【Waking Me Up/三代目J Soul Brothers】歌詞＆超クールなライブ映像を紹介！

音の渦というのは、この楽曲そのものを指しているのでしょうか。

その音たちに身をゆだねるのです。

“君”というのは置き去りにしてしまった“夢”のことかもしれません。

今までそのままになっていた、“夢”へとまた向き合うのです。

そして、夢自体にもそれを実現させるためのパワーをもらいましょう。

そう、自分は生まれ変わるのです。

ただ漠然とした日々を送っていた自分から。

さらに、『さぁ、“夢”よ今に見ていろ！』とでも言っているようです。

あなたが覚醒するのは今なのです。

“melody”とは、その人が夢に向かって行動する過程で奏でられる、その人なりの音色でしょうか。

夢に向けて頑張る過程は、その人のカラーというものも出てくるかもしれないのです。

そして、夢に向けられるエネルギーはどこから湧いてくるのか。

不思議なものですよね。

夢に向かう助走がもう開始されています。

あなたにはその鼓動の高鳴りが聞こえるでしょうか。

“彼方”というのは、夢を実現させるという現実を指しているのではないでしょうか。

広い空を駆けるのは、自分の夢かもしれません。

目覚めて大きな夢に向かって走っていくのです。

それには、スピードだって音だって重要になってくるでしょう。

そういったものを備えてこそ、夢は実現できるのかもしれませんね。

今日のために目覚めるのではありません。

明日を見据えて目覚めるのです。

そして、“夢”を照らしましょう！

それも生半可な光ではいけないでしょう。

強い光が必要になるということです。

何も行動を起こせなかった、その時を止めるのです。

『風に乗って』とは、“夢”に向かって頑張る過程を指しているのかもしれません。

自分の熱意が“夢”に届くように、そして実現できるように目覚めるのです！

さらに、これまでの自分とは変わるから、見ていてほしいと言っているのでしょう。

もう、過去の自分ではないのですね。

何かに迷ったことがあなたにもあるのではないでしょうか。

そんな、迷った日々も懐かしく感じられる日が来るはずです。

明日に向かい努力をしていれば、ずっと迷っていた毎日も昨日になるということ。

そして挫折しそうになったとしても、繰り返してまた朝を迎え動き出せば良いのです。

この後の歌詞は前出であり繰り返しになっていますので、割愛させていただきます。

こうして通して歌詞を見てみると、ポジティブな気持ちになってきますね！