暁月凛さんがかわいすぎると話題騒然!そんな彼女は実は・・・
ショートカットがすごく似合っている暁月凛さんは(「マモリツナグ」発売時はショートではないですがそれもまたとってもかわいくてまさに天使なのです!)子供のころから大のアニメ好きなのだとか。
う~ん。こんなにかわいい子がアニメ好きってなんだかうれしいな!
そんなこともあってか彼女がこれまで歌ってきた曲はすべてアニメのオープニング曲やエンディング曲です。
まあ、アニソン系の3,000人規模のオーディションから出てきていらっしゃるのでそれはそうなるのだと思います。
ちょっとキリッとした目がかわいいのになんだかとってもセクシーな彼女は、歌声だってかわいい&かっこいいだけじゃなくてどこかキリッとした部分が魅力的なんです。
どこか幼いような顔だちですが、歌声は完成された大人の1本ピシッとすじの通った声が私たちを惹きつけてやみません。
「マモリツナグ」の歌詞に込められた意味とは
そもそも『銀の墓守り(ガーディアン)』というアニメの内容にある程度リンクするように作られた曲だと思われます。
そのため、このアニメのストーリーに沿った歌詞になっていてかなりファンタジー色が強いのですが、それでも全体を通して誰かを護りたいという気持ちはリアルな世界でも通じます。
今回はアニメのあらすじのことはちょっと横においておいて独自の解釈をしてみたいと思います!
ファンタジー色満載の歌詞
護り繋ぐ現在(いま)と未来 戦うから
どんな時も
出典: マモリツナグ/作詞:湊貴大 作曲:湊貴大
もうこの出だしからファンタジー色満載で、とっても興味をそそられます。
アニソンはつかみが命ですが、この時点では歌詞の内容は意味不明でも何かをぎゅっとつかまれます!
続きを聴くと意味がわかるようになるのか気になるかもしれませんね。
運命の果てに 微か光る灯火ひとつ
僕は君を見守るだけ それだけでいい
-フレタライケナイ-
心を刃にして
出典: マモリツナグ/作詞:湊貴大 作曲:湊貴大
手が届かない大好きな人と両想いになれなくてもいいから、ただ見守っていられればという気持ち・・・フレタクテモフレテハイケナイ・・・う~ん、とってもせつない!
相手を守りたいという気持ちを表現
護り繋ぐ現実(いま)と未来
僕はそう 君の心の護り人(ガーディアン)
出典: マモリツナグ/作詞:湊貴大 作曲:湊貴大
いまも未来も、アニメでは現実の世界もゲームの世界でもということでしょうか?
大好きな人の心や願いを護りたいのですね。
テーマは愛の歌!?
孤高に咲く君が 嗚呼
無数の終わりの意味を教えてる
出典: マモリツナグ/作詞:湊貴大 作曲:湊貴大
高嶺の花的存在の人を好きになっちゃったのですね。
ということはこの歌はきっと愛の歌なのかもしれません!
君と僕の信じる道を行くんだ
明日(あす)のために
出典: マモリツナグ/作詞:湊貴大 作曲:湊貴大
これはただの片思いではないですね。
何か同じ目的がある、または大切な人の願いを護るために同じチームであるという感じ。