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【関ジャニ∞/ここに】歌詞の意味に迫る!WANIMA初提供曲で綴られた”ここから始める旅”とは?の画像

また逢えたら歌おう リズム刻んで踊ろう
また逢う日を歌おう 今を刻んでいこう

出典: ここに/作詞:WANIMAのMA 作曲:WANIMAのMA

はじめからさいごまで胸を打つ楽曲です。

この部分に渋谷すばるさんへの思いを重ねるファンも多いはず。

「今」を生き、前へ進む関ジャニ∞

渋谷さんの選択は次のステージに進むためのものです。

それぞれに音楽を突き詰めて、いつかまた逢えた時にはきっと随分先の場所。

関ジャニ∞のこれからも、渋谷さんのこれからも、本当に楽しみですね。

関ジャニ∞、WANIMAについてもっと知りたいあなたへ

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ここまで関ジャニ∞「ここに」について、歌詞を中心に見てきました。

関ジャニ∞、WANIMAについてもっと知りたい!というあなたに、おすすめ記事をピックアップさせてください。

夏の高校野球ファンの方、関ジャニ∞の「オモイダマ」の歌詞を意味を考えたことはありますか?関ジャニ∞の「オモイダマ」は、2014年の夏の高校野球の特別番組などに使われてヒットした楽曲です。高校生からのメッセージも盛り込んだ、アツい関ジャニ∞の「オモイダマ」の歌詞について考えてみませんか?

「オモイダマ」は2014年夏の甲子園特別番組で起用され話題を集めた名曲です。

2016年12月に関ジャニ∞としては37枚目のシングルが発売されました。映画『土竜の唄 香港狂騒曲』の主題歌にもなった「NOROSHI」を始めとして各バージョンに収録されたそれぞれの楽曲を歌詞とともに紹介していきます。

バンドサウンドが炸裂するこの曲。冒頭のベーススラップはたまりません。

音楽番組だけでなく、ドラマやバラエティ番組など彼らを見かけない日はないほど。そんな大人気の関ジャニ∞のメンバーについて、あなたはどのくらい知っていますか?後半には新曲のリリース情報も。併せてチェックしてみてください。

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今やロックバンド戦国時代とも言えるほど、次々に新しいロックバンドが生まれ、 互いに競い、高め合っている現代のバンドシーン。 その中でも、時代に流されることなく、激しいMUSICながらも良い意味で懐かしを感じさせる サウンドを奏でる3ピースバンド”WANIMA”の魅力に迫ってみました。

こちらの記事では、WANIMAが何たるものかをご紹介。

2016年8月に発表されたWANIMAの「ともに」。ニベア花王「8×4」のCMソングに起用され、コアなファン以外にもWANIMAの音楽が広く知られるきっかけになった曲です。 今回は「ともに」の歌詞の魅力とその意味に迫ってみましょう。

WANIMAがブレイクしたきっかけとなった楽曲についての記事です。

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