2018年11月に日本デビュー
2017年の4月に韓国で「Hwi hwi」はリリースされました。
CDの買い占め騒動なども起こった人気K-POPアイドルです。
そんな「Hwi hwi -Japanese Ver.-」を含む日本1stシングルを2018年11月にリリース。
記念すべき日本デビューを果たしました。
CDのジャケットを見るだけで可愛い女の子が揃ったグループなことがわかります。
曲の始まりは口笛から始まり、最初からテンションが上がります。
口笛のノリ具合も小鳥のさえずりのような可愛さです。
MVもダンスも可愛い
「Hwi hwi -Japanese Ver.-」の動画。
ダンスを見て思うのはとにかく可愛いです。
口笛がBGMになっているところがまた可愛さを増します。
K-POPアイドルに共通するところですが、とにかく足も長くてきれいです。
そして流れるようなステップ。
キレッキレのダンスとはまた違った良さがでています。
一緒に踊りだしたくなるようなそんな曲でしょう。
そして、歌唱力が高い事もMVを見てわかります。
可愛い歌声から、たまにソロの部分で披露する歌唱力。
聞き入ってしまうような声量です。
「Hwi hwi -Japanese Ver.-」の歌詞を解釈
ノリノリで可愛い曲の「Hwi hwi -Japanese Ver.-」。
そんな可愛い「Hwi hwi -Japanese Ver.-」の歌詞を読み解いていきましょう。
片思い
ドキドキしちゃうわ こんなに近くで
何気なく見せる横顔とか
出典: Hwi hwi -Japanese Ver.-/作詞:LEE SANG HO/SEO YONG BAE/日本語詞:#101 作曲:LEE SANG HO/SEO YONG BAE/Andreas Ohrn/Chris Wahle
一番最初の歌詞から純粋な恋が想像されます。
きっと舞台は学校でしょう。
高校生くらいでしょうか。
本当に些細なことでドキドキしてしまいます。
そんな片思いが想像できて胸がキュンと締め付けられる歌詞です。
想像するとあの頃の気持ちが蘇ってきます。
目が合うだけで嬉しくて。
会話ができただけで舞い上がってしまう。
そんな楽しい時期の片思いです。
気が付いたら目で追っているそんな時期は幸せに溢れています。
可愛い
送り続けてる「スキ」のサインには
鈍感なの…まぁ そんなトコもスキ
出典: Hwi hwi -Japanese Ver.-/作詞:LEE SANG HO/SEO YONG BAE/日本語詞:#101 作曲:LEE SANG HO/SEO YONG BAE/Andreas Ohrn/Chris Wahle
この歌詞から、この歌に書かれている女の子は積極的なことがわかります。
気持ちを隠してただ見つめているタイプではありません。
しっかりアピールも行っています。
歌詞2行目からわかる彼の性格。
漫画に出てくると「なんで気付かないの」と攻められてしまうような男の子。
ただそれに不満を抱きません。
そのポジティブな様子が本当に可愛いです。
「こんなこと言っても気づかないなんて可愛い」
と男の子に対して思っているのでしょう。
男の子に思っているそんな姿がまた可愛いです。
恋にウキウキしていて見守りたくなります。
私を見て
恋の駆け引きもしてみる女の子。
それを楽しむ様子が書かれた歌詞を解釈していきましょう。