高山一実は乃木坂46の癒やし・お笑い担当
高山一実は、乃木坂46の中でお笑い担当です。 番組でメンバーみんなが尻込みしてしまうようなネタふりがあると、率先して手をあげて取り組む頑張りやさんです。
どんなにつらい時でも笑顔を決してかかさない。 みんなのムードメーカーなのです。
高山一実は声が低い?
高山一実の声はかなり低めです。 え、アイドルっぽくなくなくね?と最初に不思議に思っちゃうひとも多いです。 でもそれも「かずみん」のかざらない自然体の魅力になってます。
高山一実は質実剛健?
高山一実は、乃木坂46で体力自慢の競技会を開催すると、いつも圧倒的な強さを発揮します。
それもそのはず、彼女は小学校1年から10年間、剣道女子としてトレーニングに励んできたスポーツ女子なのです。
欲を言えば、一実さんに真剣で斬られて死にたいです。
いまでも毎日竹刀で素振りを欠かさない「かずみん」です。
たたいてかぶってじゃんけんピョン企画で圧勝です。
腕相撲大会でも、余裕をもって優勝を果たしています。 腕力もさることながら女の子で握力35キロですから、敵なしですね。
「かずみん」実はけっこう美人!
ここまでお笑い系、筋肉系の魅力をご紹介してきました。
高山一実は本人が笑顔と元気を届けたい派ですので、正統派アイドルからはかけはれた印象になっているかもしれません。
ですが、実は高山一実はかなりの美人です。 寝起きすっぴんの高山一実をご覧ください。
ソロ写真集『恋かもしれない』
デビューから4年後の2016年9月15日に発売された初のソロ写真集『恋かもしれない』は、1週間で1万1800部以上を売り上げました。 オリコン週間ランキングで堂々の1位獲得です。
ファンのレビューコメントも絶賛のあらしです。
彼女の出身地、南房総の大自然をバックに、のびやかな肢体と屈託のない天真爛漫な笑顔がまぶしく収められています。
青空・太陽・白浜の海岸に、かずみんの癒やしの笑顔が光っております。