思わず手拍子をしてリズムを取りたくなってしまうような「Bing Bang」。
全てが英語歌詞で、小さな子どもたちと歌っているサビに胸が温かくなります。
この楽曲は「楽しい!」という感情を思いっきり表現したような聴いているだけで笑顔になれる楽曲です。
歌詞の意味など詳しいことはこの記事でしっかり解説しています。
英語の和訳など、気になった方はぜひご覧ください。
【Winterland/大橋トリオ】カップルで聴きたい冬ソング♪歌詞を徹底解釈!コード譜もチェック♪ - 音楽メディアOTOKAKE(オトカケ)
寒いのが苦手だから冬はできれば休業希望。でも心が暖まる曲が多い冬ソングは大好きです。二人で聴けばもっと暖まることができる曲「Winterland」を大橋トリオさんが届けてくれました。カイロや湯たんぽのように、ジンワリ暖めます♪
冬をイメージさせる楽曲ながらポップな曲調でワクワクさせてくれる「Winterland」。
2009年に発売されたアルバムに収録されている楽曲です。
外にはイルミネーションが輝く季節、そして白くてキレイな雪が降る時期を表現しています。
そのため楽曲には「キラキラ」を連想させる歌詞が多く登場しているのです。
寒くて億劫になりがちな気持ちを振り払ってくれる楽しい楽曲になっています。
そんな楽曲を紹介しているのが、この記事です。
大橋トリオ【はじまりの唄】歌詞の意味解説!金色の雲は何を意味する?君と日々を乗り越えたい心情を紐解く - 音楽メディアOTOKAKE(オトカケ)
優しく包み込むような歌声が特徴の大橋トリオ。今回は彼の楽曲の中から「はじまりの唄」をご紹介します。悲しみの先にある未来を、この楽曲ではどのような歌詞で表現したのでしょうか。その意味を解説していきます。
2016年に発売された大橋トリオさんの「はじまりの唄」。
曲が始まってすぐに温かみのある優しい歌声から心地よさを感じます。
聴き進めていくとその温もりをより強く感じられ、聴いていると涙が出てきてしまう優しい歌です。
傷ついた心に優しい歌声と、胸に刺さる歌詞が響いてきます。
当たり前だと感じていることが、本当はとても恵まれていることだったり。
悩んでいる人に寄り添って、一緒に泣いてくれるような陽だまりのような楽曲です。
そんな楽曲をこの記事では紹介しています。
深く沁みる歌詞に注目です。
最後に
私と大橋トリオさんの出会いがいつだったのかが、実は思い出せません。メジャーデビューは2009年なので、きっとその頃に出会ったと一方的に思い込んでいます。
聴きたい音楽として、すぐ取り出せるようにいつも心の引出しに入れています。CMやテーマソングとしてさりげない音楽の贈り物が、デビュー以来途切れることなく届いていますね。
器用でもスマートでも無いけれど、心を込めて気持ちを届ける歌をいつも提供してくれます。今回の「SHE」もそんな楽曲でしたね。
活動10周年の今年はホールツアーが決定しています。完売の会場続出なので、ツアー参戦予定の方は早めにチェックしてください。
セットリストに「SHE」が入っていることを願いつつ、タイミングよく鳥のように飛び立ちます。
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