【八代亜紀/雨の慕情】大人な恋心を描いた歌詞の意味を紹介！雨が降ると会いたくなる…！ジャズアレンジも

『雨の慕情』のジャズアレンジの動画です。

銀座のクラブ歌手という経歴もあり、難なく歌いこなしています。

少し聴いただけでは昭和の歌謡曲とは気づかないかもしれませんね。

オシャレなカフェなどで流れていても違和感はありません。

声質がハスキーなのも、このアレンジにはぴったりです。

八代亜紀さんは、2013年からジャズやブルースを中心に活動されています。

ジャズアルバムとして『夜のアルバム』、『夜のつづき』の2枚があります。

著者が個人的に感動したのはこちらのパフォーマンスです。

メタルギタリスト、マーティ・フリードマンとのコラボになります。

米大御所メタルバンド「メガデス」に所属していた方です。

まさしく「泣いている」ようなギターの音色に、ハスキーな八代亜紀さんの歌声。

見事なコラボレーションです。

なにより、メタルのギターにも合わせられる八代亜紀さんの勘の良さ。

長年の歌手生活の経験もあるのでしょうが、天性の才能も感じます。

世代ではない方にも、是非聴いていただきたいです。

八代亜紀さんのかっこいい「立ち回り」も必見ですよ！

楽曲『雨の慕情』についてお送りしました。

味わい深い歌詞。

そして、八代亜紀さんの歌手としての才能が伝わりましたでしょうか。

雨が降る日には是非聴いてみてください。

今回の記事以外にも、OTOTAKEには色んな記事をご用意しております。

雨が降る日には、こちらの記事で紹介している曲も聴いてみてください！

『雨の慕情』以外の切ないラブソングもチェックしてみませんか？

こちらの記事では思わず泣いてしまうほど切ないラブソングをご紹介しています。

是非、読んでみてくださいね！

それでは、ここまで読んでいただき、ありがとうございました。