スピーカー（ステレオ）人気ランキング10選！重低音を重視なら大きい方がいい！サイズから選ぶ方法を解説

写真だと背丈ほどありそうに見えるかもしれませんが、幅11.6cm×高さ32cm×奥行15cmほど。

「ミッドレンジ＋ツイーター＋ミッドレンジ」という3つのユニット構成になっています。

しかも出力は16W×2の32W。パワフルな低音が魅力です。

出力6W×2の12Wの小型スピーカー。DSPチップ搭載により、量感のある低音が楽しめます。

接続はBluetooth、3.5mmのAUXケーブル、TFカード（マイクロSDカード）、USB。

マイク内蔵でハンズフリー通話もでき、FMラジオも付いています。

ベスト3にはサウンドバー2つとポータブルなBluetoothスピーカーがランクインしました。

幅43cmのサウンドバー。出力は5W×2の10Wです。BluetoothとAUX有線接続の両方が可能。

マイクも内蔵されています。シンプルなデザインと550gという適度な重量感が魅力です。

3位と同じEIVOTORのサウンドバーですが、こちらは10W×2の20W、幅28.5cmです。

MaxxAudioのDSP技術により、高音・ベース・3Dと3つのモードに切り替えられるのが画期的。

おかげで驚くほど迫力ある重低音が楽しめると評判です。

マイクも内蔵されていて、Bluetoothでも3.5mmのAUXケーブルでも接続できます。

360°のステレオサウンドが特徴的なBluetoothスピーカー。出力は10W×2の20Wです。

直径9.1cm×高さ24.1cmのおしゃれな円筒型。

DSP技術により、立体的な臨場感あふれるサウンドが楽しめると評判です。

超重低音を大音量で浴びたい方におすすめ♪

ホワイト・グレー・シルバーの3色があります。