次は川柳のコーナー!
最初のコーナーは『おはようケンカ川柳!』
相変わらず朝からハードだな
世の中にケンカを売りたい事を、俺ら三人が五七五の川柳にしていくぜ
まずは一兄!
出典: おはようイケブクロ/作詞:ポチョムキン(from餓鬼レンジャー)・好良瓶太郎 作曲:三浦康嗣(□□□)・好良瓶太郎
おたよりコーナーの次は「川柳コーナー」です。
しかも、ただの川柳コーナーではありません。
"世の中に喧嘩を売りたい内容とを川柳でぶつける"という刺激的な企画になっています。
さて、3人はどのような内容を川柳にして歌うのでしょうか。
川柳コーナーでまさかの喧嘩勃発!?
「逆車線 みんなで渡るぞ 楽じゃけん!!」
じゃけんて何弁だよ!
しかも交通違反ダメ!はい5点!
だよなマジごめん…じゃあ次!二郎、行こう♪
「イケブクロ どのディビジョンも ひれ伏すぞ」
いえー!間違いないぜ!
俺たちが最強 Buster Bros!!!
乗っけてきたよし!次はい三郎!
「二郎ちゃん お手て繋いで 児童館」
なんだと Dis ってんのかよ!
Dis ってましぇ~ん なんだとテメ~! はいはい
終了 今回は二郎が優勝!
出典: おはようイケブクロ/作詞:ポチョムキン(from餓鬼レンジャー)・好良瓶太郎 作曲:三浦康嗣(□□□)・好良瓶太郎
トップバッターは一郎です。
冒頭からかなり刺激的な一句が登場していますね。
反対車線を走行するのは、もちろんやってはいけない違反事項なので、二郎と三郎にツッコまれています。
しかも、東京のイケブクロ育ちであるにも関わらず、謎の方言がいきなり飛び出しているのも面白いですね。
次に川柳を詠んだのは、二郎。
イケブクロ代表であるBuster Bros!!!が最強だと謳っている、最高にクールな一句ですね。
一郎と三郎も、これには大賛成のようです。
そして、最後に川柳を詠んだのは三郎。
二郎と三郎といえば、隙あらば口喧嘩をするライバル関係でもあります。
そのため、二郎のことをからかっている内容の川柳をわざと詠んで挑発していますね。
三郎の挑発にすぐさま乗っかる二郎。
一触即発のところで長男である一郎が仲介し、一番無難である二郎の川柳が優勝と決めて、さっさとこのコーナーを終わらせています。
憂鬱な朝だったとしても…
(※)おはよう イケブクロのみんな調子どうなの?
今始まる Brand New Days
Buster Bros!!! ここブクロ最強の兄弟と
Let’s go Everybody おはブクロ
(最高) だぜ 朝からいい気分
(ファイト!) Everybody おはブクロ
(I know) 落ち込む日もあるけど
(さぁ行こう) Everybody おはブクロ
出典: おはようイケブクロ/作詞:ポチョムキン(from餓鬼レンジャー)・好良瓶太郎 作曲:三浦康嗣(□□□)・好良瓶太郎
ここは「おはようイケブクロ」のサビ部分に該当します。
「Brand New Days」とは、新しい一日という意味の言葉です。
イケブクロの朝を飾るのにふさわしい言葉といえるでしょう。
朝というと憂鬱な気持ちになる人もいるかもしれません。
でも、元気いっぱいなBuster Bros!!!の3人の声やラップを聞けば、憂鬱な朝もたちまち"いい気分"に変わるのではないでしょうか。
2番の歌詞
萬屋ヤマダのCMソング!?
困った時は我々にお任せ
ブクロの街を俺らが支えます
安くて、早くて、たくましい、ハイクオリティー、萬屋ヤマダ♪
出典: おはようイケブクロ/作詞:ポチョムキン(from餓鬼レンジャー)・好良瓶太郎 作曲:三浦康嗣(□□□)・好良瓶太郎
ここで一旦、CM風の音楽にのせて"萬屋ヤマダの宣伝"が入ります。
萬屋とは、いわゆる"なんでも屋さん"です。
物の修理や探し物など、困っていることがあれば依頼を引き受けてくれる萬屋ヤマダ。
この3兄弟の手にかかれば、どんな依頼も簡単にこなしてしまうのでしょう。
「一兄の“俺こんな事言わねーよ!”」のコーナーがのはじまり!
では続いてはこちら!『一兄の“俺こんな事言わねーよ!”』のコーナー!
一兄が“絶対言わなそうな言葉”を募集してるコーナーです!
言ってみよ~
出典: おはようイケブクロ/作詞:ポチョムキン(from餓鬼レンジャー)・好良瓶太郎 作曲:三浦康嗣(□□□)・好良瓶太郎
ここから、また新しいコーナーがスタートします。
コーナー名は「一兄の“俺こんな事言わねーよ!”」。
いつも強気で男らしさを見せている一郎。
そんな一郎が絶対に言わなそうな言葉、とても気になりますね…!
さっそく見ていきましょう。