ラブソングといえばバラードと思っていませんか?Janne Da Arcはそんな常識に囚われないのです。疾走感溢れるロックチューンに乗せて描かれる、プロポーズに向かう時の繊細な男心。これを見事に表現した歌詞の世界を独自に解釈していきます!