三代目 JSB from EXILE TRIBE【RISING SOUL】歌詞を考察！碧い炎の意味は

シングル『O.R.I.O.N.』は、2014年12月に発売されました。

ブラックもありつつ、碧い炎のようにも感じるジャケットになっています。

『R.Y.U.S.E.I.』のようにダンスナンバーになっていて、疲れている時に聞くと元気になれる曲です。

2014年1月に発売されたデビュー初のアルバム『THE BEST/BLUE IMPACT』はブラック×ブルーのジャケットです。

デビューシングルの『Best Friend's Girl』や『LOVE SONG』など、しっとり聞けるバラードも含まれています。

ダンスナンバーも魅力的ですが、初期のバラードはデビューから10年経った今でも名曲ぞろいです。

また、ライブDVDのジャケットやライブの演出にもブルーが使われています。

他にも2013年発売の『冬物語』のジャケットや、別の曲のMVでもブルーが出てくる場合も多々ありました。

そのため三代目JSB from EXILE TRIBE=ブルーのイメージがある方もいらっしゃるかもしれません。

一方、EXILE TRIBEは赤を貴重としたジャケットや演出が多いです。

三代目 JSB from EXILE TRIBEらしさでありテーマカラーともいえるブルーを歌詞にも入れたのではないでしょうか。

つまり、碧い炎には10年間の集大成の意味も含まれているのかもしれません。

『RISING SOUL』の歌詞の中にある碧い炎には、熱い魂や10年の集大成が含まれていることが考えられます。

三代目 J SOUL BROTHERSの10年間の軌跡や、日本へのエールも含まれているのかもしれません。

メンバーそれぞれが俳優やバラエティ番組、ソロの歌手活動なども行なっている三代目J SOUL BROTHERS。

アニバーサリーイヤーを迎え、パワーアップしたメンバーが集まった時にどんな新曲が生まれるのでしょうか。

今後の単独シングルも待ち遠しいです。

三代目 J SOUL BROTHERSのおすすめ曲を知りたい！という場合には下記の記事もチェックしてみてください。

ダンスナンバーも良いですが、バラードも魅力的な三代目 J SOUL BROTHERSの泣ける曲は下記の記事から見れます。