ゴールデンボンバーの全国ライブツアー開催決定！公演日・会場周辺ホテル情報もチェック！

福岡国際センターは、最大10000人を収容できる福岡の大規模施設です。

ここでの2daysの公演は、今回のツアーの九州編の目玉となるでしょう。福岡に限らず、九州全体や中国地方からも多くの人が訪れると予想できますね。

この会場の近辺には、「リッチモンドホテル福岡天神」「ホテルリソル博多」「ホテル日航福岡」など、福岡の中心部ということもあって多数のホテルがあります。かなりの大規模イベントで周辺ホテルも混雑が予想されるので、ライブに参加する人は予めチェックしておくといいでしょう。

中部地方での最大規模の公演となるのが、名古屋国際会議場センチュリーホールでの2daysです。

座席数3000という、1500～2000席の会場が多いツアーの中でも特に大きな会場のひとつです。

おそらく今回のツアーのファイナルとなるのが、さいたまスーパーアリーナで予定されている2daysライブです。

35000人以上収容可能というツアー最大規模の会場ということもあって、どんな演出がくり広げられるのか注目が集まります。

ツアーのラストを飾るここでの公演を狙うファンも多いのではないでしょうか。

周辺には「パレスホテル大宮」「アパホテル さいたま新都心駅北」「ラフレさいたま」など多数のホテルがあるので、事前にチェックして宿泊先に困らないようにしましょう。

ゴールデンボンバーの2018年ツアーの各公演チケット受付はまだ始まっていません。

詳細の発表はまだ先のようですが、先行抽選予約の開始が11月以降とアナウンスされていることから、一般受付もそれ以降になると予想できます。

チケットの先行抽選予約は、もうすぐ始動するゴールデンボンバーの公式ファンクラブ「マルキン」で行われることが発表されています。ファンの方はこれを機に、ファンクラブへの入会を検討してみるのもいいのではないでしょうか。

これまでも観客の予想の斜め上をいき、度肝を抜くパフォーマンスで多くのファンに爆笑と興奮を届けてくれたゴールデンボンバー。

そんな彼らの新しいツアーでは一体どんな演出がくり広げられるのか。どんな手段で観客を笑わせてくれるのか。今から期待が高まりますね。

これから発表されていく詳細やチケット情報を要チェックです。

また、初めてライブに参加する人は事前に彼らのライブの雰囲気をチェックしておくのもいいかもしれません。