OTOKAKEには、まだまだ皆さんに読んで頂きたい解説記事がたくさん。
最後に、本記事に纏わる関連記事も併せていくつかご紹介しておきたいと思います。
今回ピックアップするのは、今回ご紹介した【シャツを洗えば】を歌うくるりとユーミン。
両者それぞれのぜひ聴いて頂きたい名曲を1つずつ挙げさせて頂きます。
松任谷由実【翳りゆく部屋】
まずこちらは松任谷由実の【翳りゆく部屋】。
正確にいえば、ユーミンがまだ荒井由実名義であった頃の最後のリリース曲となっています。
エレファントカシマシや、徳永英明など、多くのアーティストにもカバーされているこの楽曲。
「翳りゆく部屋」松任谷由実の名曲をエレファントカシマシが歌う?!歌詞の意味を徹底解釈!【動画あり】 - 音楽メディアOTOKAKE(オトカケ)
切なすぎて号泣必死の歌詞をガッツリ解釈しています。エレカシの「翳りゆく部屋」はオリジナルを超えた!?数多くのシンガーにカヴァーされる曲の魅力を紹介します。
くるり【ハイウェイ】
そしてこちらはくるりの【ハイウェイ】。
バンドで劇伴も担当した映画「ジョゼと虎と魚たち」の主題歌にもなった楽曲ですね。
くるりらしい、穏やかでどこか切ない日常の情景や人物の心情を鮮やかに切り取ったこの曲。
リリースから時が経っても多くのファンに愛され続ける、まさに名曲と呼ぶに相応しい1曲です。
「ハイウェイ」(くるり)の歌詞に込められた意味とは…?映画「ジョゼと虎と魚たち」主題歌! - 音楽メディアOTOKAKE(オトカケ)
独特の世界観をもつ「くるり」。今回はくるりが音楽を担当した映画「ジョゼと虎と魚たち」の主題歌にもなっている「ハイウェイ」をご紹介していきます!ドライブにぴったりの心地よいナンバーとなっていますので、ぜひチェックしてみて下さいね!
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