【大原櫻子歌詞検索ランキングベスト10】歌詞が人気の楽曲をランキング形式で紹介！１位は〇〇！？

A post shared by 大原櫻子 (@sakurako_ohara) on Aug 13, 2017 at 3:03am PDT

「カノジョは嘘を愛しすぎている」という映画のヒロインとして鮮烈なデビューを飾ったのが大原櫻子です。

当時若干17歳というフレッシュな彼女の存在感が女優としても歌手としても輝いていました。

もちろん、現在ものその透明感はもちつつ、歌手として成長を続けています。

大原櫻子の魅力は真っ直ぐな歌声。可愛らしいけれど、どこか自然体で肩の力を抜いて聞くことが出来るんですよね。

まるで友達がすぐそばにいるような安心感をもたらせてくれる歌声は、10代～20代の女性に大人気です！

明るい楽曲がおおく元気が沸き上がる歌詞は、自分の声に出して歌いたくなるようなフレーズがたくさんあります。

今回は、そんなみんなに愛される楽曲を10曲ランキング形式で発表します！

2015年3月25日にリリースされた大原櫻子の1stアルバム「HAPPY」の10曲目に収録されている「ただ君のことが好きです」。

こちらは10位にランクインしました！

大原櫻子にとってこれまでにない真っ直ぐなラブソングとなったこの曲。

「好き」をきちんと歌いたい人にぴったりの優しい楽曲です。

最初のつぶやくような歌い方から、最後は想いを届けるように変化していく声が魅力的ですよね！

大原櫻子の元気の良さが詰まっているのがこの「Over The Rainbow」です。

こちらも、「HAPPY」に収録されていますよ。さくらんぼテレビ開局20周年のアニバーサリーソング。

とにかくキラキラしていて、大人の後悔とかそういうものが全くないんですよね。

未来には希望しかないような、そんな純粋無垢な推進力が感じられる歌詞とメロディーが心躍ります。

2017年3月8日にリリースされた6thシングルとなる「ひらり」。

映画「チア☆ダン～女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話～」の主題歌になった楽曲です。

この映画、実話というのがすごいところですよね。

映画のストーリーは、本当に青春を駆け抜けていくスポコンヒューマンストーリーですが、楽曲はちょっと落ち着いたバラードです。

卒業ソングとしてもぴったりの仲間との別れが描かれています。

1stアルバム「HAPPY」の7曲目に収録され、アルバムのリード曲となっているのが「Happy Days」です。

サビがとてもキャッチ―なので、カラオケなどでも盛り上がれる名曲ですよね。

この曲を作詞作曲しているのは、大原櫻子が憧れていたという亀田誠治。

プロデュースも兼任しているので、大原櫻子の魅力を最大に生かせる作詞＆作曲をしています！