パスピエの「電波ジャック」を紹介!
昔からパスピエファンなら「電波ジャック」という曲を知っていますよね!
私は、パスピエの「電波ジャック」は隠れた名曲だと思っています。
今回は、パスピエの「電波ジャック」の歌詞や収録CDなどについて、じっくりと説明いたします。
最近、パスピエを知った!気になっている!
そんな方は、ぜひ、この記事を読んで「電波ジャック」を聴いてみてくださいね。
どんな曲なの…?
ピコピコとなっている感じやリズムがどこか懐かしさを覚えます。
そして、とってもノリやすい曲ですよね!
最近、ロックから離れていた…という方にも聞きやすい曲だと思います。
歌詞は大胡田なつきさんと成田ハネダさん!
70~80年代で流行った曲を作りたかった
成田ハネダさんは、パスピエのなかでキーボードと作曲を担当しています。
パスピエ結成したときは、東京藝術大学の学生だったというのはファンの中では有名ですよね。
成田ハネダさんは、今まで聴いていた曲である日本の70~80年代で流行していた曲を取り入れた曲を作りたかったんだそう!
そこで「電波ジャック」では、音と一緒に歌詞でも表現したいと思い、歌詞も作成したんだとか!
大胡田なつきさんの頭の中にいる自分のひとりが主役
大胡田なつきさんの頭の中にはたくさんの自分がいるんだそう…!
そして、歌詞には、そのうちのひとりに起きている話を書いているんだとか。
「電波ジャック」の歌詞は、どんな大胡田なつきさんが描かれているんでしょうか?
気になる「電波ジャック」の歌詞はこのあと、詳しく紹介いたします。