日本では季節を問わず本当にたくさんのライブ・フェスが全国各地で開催されています。
向井太一もそういった様々なライブイベントやフェスに出演していますね。
そんなライブイベントやフェスに参戦する際にぴったりなのが「SAVAGE」BAG。
だいたいB5サイズほどのバッグにはストラップがついていて、肩にかけて持ち歩くことができます。
前述のようにアーティスト名がなくSAVAGE TOURを意味する「SVG」のプリントがされているのみ。
バッグのデザインはクシュッとしたウォッシュ加工が施されています。
そしてその外側を透明なカバーが覆っている、とてもおしゃれなデザインが特徴。
さらにストラップは取り外し可能となっているので、ポーチとしてお使いいただくのもおすすめです。
おしゃれは足元から!くつ下までグッズに
アーティストグッズとくつ下
数多くいるアーティストの中でも、くつ下をラインナップに取り入れている人はそう多くないかと思います。
くつ下こそ日常につきものなアイテムです。
彼の楽曲を日常的に聴いているであろうファンのみなさんに寄り添うことが出来るようなグッズ。
それを考案した結果、きっと「twenty seven」Socksのようなグッズが生まれたのではないでしょうか。
EPタイトルが刺繍されている
黒いボディのくつ下のちょうどふくらはぎ部分には「twenty seven」と白い刺繍が施されています。
心の内を溶かすように歌詞に表した2019年リリースのEP「27」。
ファンのみなさんの間でも思い入れの強い作品になったことでしょう。
名曲揃いのEP「27」を聴きながらお気に入りのカフェや少しだけ遠出をしてみるのもいいですね。
いっそのこと、海などに「Go Away」してみてはいかがでしょうか。
アート要素の高いアルバムジャケットがステッカーに
彼がこれまでリリースしてきたアルバムやEPなどのアートワークはどれも芸術性に富んだものでした。
そんな彼のアートワークを丸ごとステッカーにしています。
2019年秋リリースのアルバム「SAVAGE」のアートワークです。
ステッカーというと、どこに貼ろうか悩みがち。
スマートフォンに貼ったり、ノートパソコンに貼ったり、部屋の思い入れの深い家電や家具に貼ったり。
せっかくスタイリッシュなデザインのステッカーなので、少しでも映える場所に貼ってあげたいですね。
ライブグッズだけでなくコラボグッズも展開!
先にもご紹介した通り、ファッションに造詣の深い向井太一さん。
2020年春夏シーズンにファッションブランドとコラボレーションしたそうです。
お相手は東京を拠点に活動しているユニセックスブランド”EFILEVOL”。
すでに都内でポップアップイベントが行われた後ですね。
彼がこれまで行ってきた活動の流れに沿ったスタイリッシュかつ性別を問わないアイテムが展開されています。
TAICHI MUKAI x EFILEVOL Piping Shirt
コットン100%のシャツ。カラーバリエーションは白と淡いピンクの2色展開。
生地感はだいぶしっかりとしています。
シンプルなデザインが様々なシーンで着回すことの出来る自由度を実現してくれる優れもの。
TAICHI MUKAI x EFILEVOL Inside Out Bounding Sweat P/O
表はコットン100%、裏地はポリエステル。
ふっくら柔らかい印象を与えるシルエットとなるプルオーバースウェットです。
カラーバリエーションはピンクとグレーの2色展開。
あえて縫い目が目立つように見せることでアクセントとしているところがとてもかわいいですね。
一般的なスウェットと大きく差がつくおしゃれなアイテムです。