人気ロックバンド「KEYTALK」!
ROCK IN JAPAN FESTIVALなどの大型人気ロックフェスに欠かせないバンドといえば…。
そう!それは…「KEYTALK」です。
ライブ会場に「KEYTALK」が出てきたら、盛り上がること間違いなし…!
「KEYTALK」の生演奏を聴きながら、気がつくと踊っていたっていう人も少なくないと思います。
ところで…「KEYTALK」の曲は聴いたことあったとしても、メンバーのことはよく知っていますか?
そこで、今回は「KEYTALK」のメンバーのプロフィールを詳しく紹介いたします。
メンバーそれぞれのプロフィールを知ると、ますます「KEYTALK」の魅力にハマると思いますよ。
「KEYTALK」という名前は知っているけど、よく知らない…という人も、この機会に詳しくなりましょう。
「KEYTALK」について
・小野武正 (ギター)
・首藤義勝 (ボーカル&ベース)
・寺中友将 (ボーカル&ギター)
・八木優樹 (ドラム&コーラス)
出典: http://keytalkweb.com/feat/biography
2009年に「KEYTALK」が誕生!
2009年7月に、上記の4人の「KEYTALK」としての活動を開始します。
2010年には、SCAFULL KING・FRONTIER BACKYARDのTGMX氏がプロデューサーに…!
そのことで、音楽の幅が広がり、更に成長をしていきます。
2013年にメジャーデビュー!
「KEYTALK」として活動を始めてから4年後の2013年…。
ついに、ビクターエンターティメントからメジャーデビューをします。
メジャーデビュー後には、数多くの大型ロックフェスに出演!
ロックバンド好きなら知らない人はいないと言っても過言ではないと思います。
また、2015年にはアーティストが憧れる武道館でワンマンライブも開催しました。
そのあとも、横浜アリーナでもワンマンライブを開催したり、数々の曲をリリースをしています。
「KEYTALK」は、メジャーデビューしてからも成長はまだまだ止まりません!
「KEYTALK」のメンバーのプロフィール
それでは、「KEYTALK」のメンバーそれぞれのプロフィールについて紹介します。
ボーカル&ギター担当 寺中友将さんについて
「KEYTALK」のメインボーカルとギターを担当している寺中友将さん。
学生時代のあだ名は「サコ」。
理由は、雨上がり決死隊の宮迫博之さんに似ていたから(笑)
「KEYTALK」のメンバーやファンからは「サコ」ではなく、違うあだ名で呼ばれています。
それは、どんなあだ名なのでしょうか…?それは、後ほど、詳しくお話しします!
ヒントは「大学時代に偉そうにしていたから。」
勘が鋭い人はすぐに、あだ名が分かったかと思います。
寺中友将さんがギターを弾き始めたのは、なんと小学5年生!
クラスメイトの転校で「お別れ会」を開催…。
そこで、友達とゆずの「友達の唄」を披露したことをきっかけにギターにハマっていきました。
ちなみに、この友達とは、「鍋焼姫」とギターデュオを組んで活動していたのだそうです。
中学時代には、吹奏楽部で所属し、コントラバスを担当しました。
また、部長を務めていたとのこと!
偉そうだと思われていたのは…中学時代からかもしれませんね(笑)
高校時代には、音楽から離れてボクシングにハマり、インターハイまで出場したことも!
ですが、進学を考える時に、「やっぱり音楽したい!」と思い、昭和音楽大学に入学しました。
そして、昭和音楽大学で、「KEYTALK」のメンバーである小野武正さんと出会います。