初武道館成功の裏には！？[Champagne]から[Alexandros]へ改名！

○メンバー（左から）
ドラムス　　　　　庄村聡奏（しょうむらさとやす）
ベース＆コーラス　磯部寛之（いそべひろゆき）
ボーカル＆ギター　川上洋平（かわかみようへい）
ギター＆コーラス　白井眞輝（しらいまさき）


2001年に川上洋平を中心に結成。メンバーの脱退・加入を経て、2010年に現メンバーとなる。

ほとんどの楽曲の作詞作曲を、川上が担当。

2010年から全国規模でのライブ活動を本格的に開始。動員数と公演数は、年々右肩上がり。
昨年3月には、バンド初となる武道館ワンマン公演を大成功に収めた。

結成当初から、[Champagne]（シャンペイン）としての知名度と実力を確実に積み上げてきた彼ら。

初の武道館公演で[Champagne]としての最後を華々しく飾り、[Alexandros]としての新たなスタートを切ったのだ。

ライブで最高のパフォーマンスを魅せる彼ら。

彼らが表現する音楽を聴いてほしい！！

①「You're So Sweet ＆ I Love You」　（2ndAL「I Wanna Go To Hawaii.」収録）

曲名を訳すと、
「お前らなんて最高なんだ、愛してるぜ」

イギリスの音楽フェス「グラストンベリー」のヘッドライナーを目標に、常に世界一をめざし、進んでいる彼ら。

わたしたち聴き手へのラブソングでもあり、自分たちを奮い立たせる曲でもあるのだ。

②「Kill Me If You Can」　（3rdAL「Schwarzenegger」収録）