【Apollo/Crystal Lake】バンド初○○付シングルリリース！歌詞を徹底解釈！MVあり♪

Crystal Lakeさん(@crystallake777)がシェアした投稿 - 10月 5, 2017 at 5:03午前 PDT

2002年の結成以来、海外アーティストのサポートやロックフェスに出演を重ね数々の有名バンドとのライブで存在をアピール。

海外、国内の単独ツアーやライブの活動もこなし、ラウド系リスナーを中心に注目されてきました。

【crystal Lake(クリスタル レイク)】は東京を拠点に活動するハードコア/メタルコアバンド。

メタルコアをベースに様々なジャンルの要素やキャッチーなメロディを取り入れた『クリスタル節』と呼ばれる独特のサウンドが魅力です。

海外のバンドにもひけをとらない重厚なサウンドによるブレイクダウンやファストビートの疾走感も最高！

ハードながら切なさも感じるエモーショナルなフレーズなど、初めての方にも入りやすいので最近興味をもった方にもおすすめです。

「crystal Lake」の音楽性はへヴィーメタルの中でもハードコアパンクやスラッシュメタル、メロディック・デスメタルの要素が入り混じった「メタルコア」というジャンル。

「メタルコア」というジャンル自体がまだはっきりとした線引きがないので、同じメタルコアのバンドを聴いても全然違ったりします。

主にメロディック・デスメタルの要素が強く、デス声と言われるデスヴォイスやグロウルなどのパートはブレイクダウンなどのグルーヴが魅力。

クリーンパートと呼ばれるメロディアスでキャッチーなフレーズの歌モノがカッコよく、一緒に唄えたりライブで一層盛り上がります。

切なくなるようなメロディが特徴的なので「スクリーモ(スクリーム＋エモ)」と呼ばれたりします。

「ブレイクダウン」というリズムの変動によって感じるへヴィなグルーヴもハマる要素の一つです。

・・・ちなみに「メタルコア」は銀歯を支える土台の歯科用語でもあります。

結成15周年を迎えた2017年の10月にリリースされたシングル。

「Apollo」を含む新曲2曲と海外プロデューサーによるリミックス1曲の計3曲収録されています。

シングル「Apollo」にはバンド初となったライブDVD付き！

2017年の3月に開催され、ソールドアウトとなった「TRUE NORTH ONEMAN TOUR」の渋谷TSUTAYA O-EASTライブからメンバーが選んだ8曲のライブパフォーマンスを収録しています。

2018年3月17日

マーチと呼ばれる「crystal Lake」のバンドグッズがオシャレと話題です。

今やバンドを知らなくても着ていることが多いバンドTの中でも、ハードコアやメタルアーティストのグッズはセンスが高くオシャレなものが多くあります。

バンドのメンバーがリスペクトで着用しているのを見て、購入するだけではなくサウンドも知って着てもらえればアーティストとしても本望でしょう。

「crystal Lake」のグッズは通販でも購入可能ですが、音楽好きならぜひライブへ足を運んでの購入をおすすめします！

地方のライブとかではメンバーが物販にいることも多いので、コミュニケーションをとれる絶好のチャンスでもあるんですよ♪

A post shared by Crystal Lake (@crystallake777) on Mar 7, 2018 at 7:00am PST

それでは「crystal Lake」の「Apollo」の歌詞の一部を和訳と交えながら紹介していきます。

直訳で意味が伝わらない部分に意訳をしてます、意に沿うようでなければすいません。