【癒しの音楽】心も体も癒される曲13選

次はリズム、歌い回しなどに中毒性のあるヒーリングミュージックを数曲紹介します。 有名な曲ではないかもしれません。ここが音楽の素晴らしいところですよね。 中毒性のあるリズム＝単調なリズムではないのです。いつのまにかあなたは夢の中。気持ちの良い睡眠を保証します。

中毒性のある歌詞とVo.やくしまるえつこの美声、バンドメンバーの確かな演奏技術で隠れた人気を誇る相対性理論。


そんな彼女らの2ndアルバムに収録されているこの曲、「バーモンド・キッス」


α波が出ているんじゃないかと思うくらい眠たくなるヒーリングミュージック、優しい歌声、包まれるような感覚になります。いい夢が見れそうですね。

七尾旅人(ななおたびと)さんのこの曲はやけのはらさんとのコラボによって生まれた曲です。


かねてから眠れる曲として巷では有名なこの曲。ギターの落ち着く音にのせた七尾さんの声に落ち着くパートもあれば、バスの音に乗せられたやけのはらさんの緩いラップのパートもあります。


しかしどちらも緩やかなムードで心が穏やかになれることは変わらない。少し不思議な曲ですね。

今の日本語ラップ界で最注目のラッパーであるT-pablow。


テレビ朝日系の「フリースタイルダンジョン」のモンスターとしても活躍してる彼の楽曲です。


この曲はラップ。つまり韻を踏んでその上で気持ちが乗せられています。
心地よい韻とこのイケメンが1人の女性へのストレートな気持ちを歌った歌詞、そして彼のフロウにバッチリはまったビート、落ち着ける曲に仕上がっています。聞くしかありませんね。

「眠る時に日本語聞いてたら聴き入ってしまって眠れないのでは…」
そんな方もいらっしゃると思います。


ということで洋楽もご用意してあります。
2曲ですが、ここから開拓するしていただくことを前提となっています。入門編といったところでしょうか。ぜひ聴いていただきたいです。

ed sheeran(エド・シーラン)はイギリスのシンガーソングライターです。


この曲はYontubeで約4億回再生されている大人気の曲です。今回彼を調べてみて自分自身驚いたことは彼がまだ25歳だということです。何はともあれ一度聞いてみてください。


流石の一言に尽きるギターテクニック、失礼ながら顔とのギャップのある甘い声(笑)、全世界で人気の出る音楽と言われて納得できる曲です。

John Mayerはアメリカのシンガーソングライターです。


ギタリストとしての評価も非常に高く、エリック・クラプトンなどの著名なアーティストとの共演も果たしています。


心地良いギターの音と彼の声だけ。余計なものは何もいりません。心地良いギターの音で深い眠りにつきましょう。何も考えずに緩やかな時間を過ごせることでしょう。