セカオワといえばやはりこの曲「Dragon Night」が堂々の３位！
Nakajinの叩く太鼓の音から始まり、徐々に温度感を上げてサビに入ります。
そしてサビの後の間奏で一気に爆発します。
踊ったり飛び跳ねたりせずにはいられない！
とにかく楽しい！
ここでも「スターライトリング」が活躍する確率が高いのでお見逃しなく。
また海外のフェスなどではアコースティックバージョンで演奏したりもしています。
世界でも人気の１曲です。
The Dinnerツアーの映像
こちらはThe DinnerツアーDVD収録の映像です。
曲の雰囲気とステージセットとの雰囲気も非常にあってます。
Fukaseさんがギターを弾きながら歌うことは少ないので貴重な映像です。
歌詞にもある「炎」が灯ったように光る「スターライトリング」がいい仕事をしています。
ちなみにこのツアーでは本編の一番最後の曲で演奏されていました。
2位 「インスタントラジオ」
第2位はセカオワ初期からの定番中の定番「インスタントラジオ」！
アンコールの定番化していましたがINSOMNIA TRAINツアーでは１曲目に演奏されていました。
セカオワの中で一番パンクロックのルーツを感じられるこの曲はやはり非常に盛り上がります。
最後のサビのフレーズの繰り返しは会場全体で叫びます。
そこで温度感は絶頂かと思いきや、最後のギターソロが駄目押しします。
曲が終わった後の解放感がなんともいえないライブには欠かせない１曲です。
Tarkusツアーの映像
こちらはTarkusツアーDVDに収録の映像です。
なんといってもDJ LOVEの一番の見せ場がこの曲。
ライブごとにアレンジが変わるDJソロが素晴らしいのでこの時はピエロに注目です！
メンバーも観客もなんとも幸せそうな瞬間です。
ちなみにですが筆者はこの映像のFukaseとNakajinの途中での会話が最高に好きです。
ついモッシュをしたくなるほどの盛り上がりをみせる１曲です。
１位 「Fight music」
堂々の第１位はこの曲「Fight music」！
こちらもアンコールの定番曲です。
定番といいながら実はTarkusツアーでは演奏しなかったのですが…。
しかしその次のINSOMNIAツアーではアンコールのラストを飾りました。
曲が始まった瞬間から会場の温度感は急上昇します。
前奏やサビの部分でDJ LOVEがタオルを回して会場を煽ります。
タオルを首に巻く派の人もこの曲の時は手に持ち替えて、いつでもタオルを回せる準備をしておきましょう。
LIVE REMIX映像
こちらは「Fight music」の各ライブ映像をREMIXしている映像です。
本当にメンバーも観客も楽しそうです。
ロックでポップな曲であり、そして歌詞に込められたメッセージ性の強さがあります。
盛り上がって楽しいだけではなく、ライブという生ものだからこそ感じられるエモーショナルさがあります。
筆者もライブで実際に体感し非常に心に残った１曲です。
まとめ
いかがでしたでしょうか？
皆さんのお気に入りの曲はランクインしていましたか？
本当に素晴らしい演出するセカオワのライブにぜひいってみましょう！
存分にセカオワの世界観に浸ることが出来るでしょう。
