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第2位「サンタマリア」
ついに第2位です!
デビュー前の米津玄師はニコ動でハチの名前で活動していました。
「サンタマリア」はハチから米津玄師になった時の最初のシングルで、ファンにとっては思い入れの強い曲となっています。
曲調は、スローテンポのギターバッキングに、バイオリンの哀愁を帯びたフィルを重ね合わせた仕上がりです。
それをバックに切々と歌い上げるこの曲は、泣くなと言われても泣けてしまう名曲となっています。
「サンタマリア」の動画をチェック
「サンタマリア」の泣ける部分はここ!
「サンタマリア」は歌詞の最初からウルウルとなりそうなシチュエーションです。
まあ、ありきたりですが最後のサビからエンディングでピークに達しますので、抜き出しておきますね!
サンタマリア 何も言わないさ
惑うだけの言葉で満たすくらいならば
様々な幸せを砕いて 祈り疲れ
漸くあなたに 会えたのだから
一緒にいこう あの光の方へ
手をつなごう 意味なんか無くたって
サンタマリア 闇を背負いながら
一緒にいこう あの光の方へ
出典: サンタマリア/作曲:米津玄師 作詞:米津玄師