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2016年05月20日更新

ONE OK ROCKのアルバム35xxxvが良い!歴代のアルバムと一緒に紹介

いま勢いの止まらない邦ロックバンド、ONE OK ROCK。二月にリリースされた最新アルバム"35xxxv"の楽曲とともに歴代のアルバムを紹介していきます!

ONE OK ROCKってナンだ?!

2005年に結成。エモ、ロックを軸にしたサウンドとアグレッシブなライブパフォーマンスが若い世代に支持されている。
2007年にデビューして以来、全国ライブハウスツアーや各地夏フェスを中心に積極的にライブを行って来た。2010年に日本武道館、2012年に横浜アリーナ2デイズ開催するも即日ソールドアウト。2013年は6枚目となるアルバム『人生×僕=』を発売、過去最大規模となる全国6カ所11公演10万人を超えるアリーナツアーを開催する。
そして日本のみならずアジア、ヨーロッパの海外ツアー、アメリカでのフェスや単独公演を成功させるなど世界基準のバンドとなってきている。

出典: http://www.oneokrock.com/jp/about/

メンバーは……
貫くような、そしてどこかせつない雷ボイスのvocal・Taka
指さばきが魅力の長身guitar・Toru
パフォーマンスに定評アリなbass・Ryota
かわいい顔と裏腹、力強いリズムを刻むdorums・Tomoya

特徴的なサウンドはもちろんのこと、ライブを開催すればチケットは即完売という人気をはくしながらも地上波の番組に姿を見せないことも有名。

最新アルバム"35xxxv"の魅力

出典: null

様々な意味で彼らの革新ともいえる前回のアルバム「人生×僕=」にひき続き、攻めに攻めている今回のアルバム「35xxxv」。エレクトリックなどの要素も加わりつつもONE OK ROCK特有の流れるようで、かつ心臓に穴をうがつような力強いメロディは健在です。

また三作で興行収入120億円を突破した映画「るろうに剣心」の「京都大火編」・「伝説の最期編」の主題歌"Mighty Long Fall"、"Heartache"は必聴で、映画も見た一ファンの解釈として"Mighty Long Fall"は主人公の周囲の人たちのどうしようもできないものへの切ない怒りを、"Heartache"は主人公の、もしくは敵の、胸がきゅーっとなるような悲愴を歌にのせたのではないか、という印象をうけました。

"Mighty Long Fall"はMVもあるのですがとにかくかっこいい!安定感のあるベースと緩急の巧みなドラムのリズム隊を骨に軽快なギターサウンドと深みと激しさ両方を持つ声のハーモニーが展開。"Heartache"の見せ場はしゃくりの効いたギターとTakaのサビでのすきとおる高音。思わずぶるっときてしまいます。

もちろん聴きどころは上記のみにあらず。掲載したMVの"Cry out"は軽快なギターサウンドからはじまりすこしバラード調のイントロ、そして徐々にサビにむけてもりあがる、ライブで演奏したら楽しいだろうなと思える曲です。それから上へ上へ!というハングリー精神を感じる“Take me to the top”やイントロのドラムがソロで聴かせる“Good Goodbye”、アメリカ発のロックバンドSleeping with Sirensのvocal・Kellinとコラボした"Paper Planes"での、高音の得意な二人のハモリ、サビが刻みのはっきりした、ついノッてしまう“One by one”など……本当にそれぞれの曲にはっきりした見せ場があって聴き手を飽きさせません。

もし、聴いてみようか迷っているかたは今すぐの試聴を強くオススメします!!

ONE OK ROCKの軌跡・歴代アルバム

曲目リスト
1. 内秘心書
2. Borderline
3. (you can do) everything
4. 夜にしか咲かない満月
5. 努努-ゆめゆめ-
6. カゲロウ
7. Lujo
8. ケムリ
9. 欲望に満ちた青年団
10. エトセトラ
11. A new one for all,All for the new one

1stアルバム「ゼイタクビョウ」では、なんとギターのToruがラップを披露しています。歌詞も音もハングリーで、「こンな世の中に負けてられるか!」という力強い叫びを詰めこんでいます。いっぽうで"カゲロウ"や"エトセトラ"にはすでにメロディアスな一面もあるので、まさにONE OK ROCKここにはじまる!といった作品です。

曲目リスト
1.必然メーカー
2.Melody Lineの死亡率
3.100%(hundred percent)
4.Abduction†Interlude
5.燦(さん)さん星(だま)
6.光芒
7.Crazy Botch
8.Yap

2ndアルバムは「BEAM OF LIGHT」、収録曲のなかにすべて英語の歌詞があり、ボーカルTakaの英語の発音のよさが光ります。

曲目リスト
1. Introduction
2. Never Let This Go
3. 完全感覚Dreamer
4. 混雑コミュニケーション
5. Yes I am
6. Shake it down
7. じぶんROCK
8. Liar
9. Wherever you are
10. Riot!!!
11. アダルトスーツ
12. 未完成交響曲
13. Nobody's Home

3rdアルバム「Niche シンドローム」は苦しんでつくったアルバムであり、また彼らの転換期でもあったそうです。たしかに、「BEAM OF LIGHT」までと音の幅も歌詞の攻撃度もかなり変わったのでファンもすこし戸惑った時期でもあったようです。しかしこの後のツアーでも続けて演奏する名曲"完全感覚Dreamer"や"じぶんROCK"、"Liar"などが収録されているので今のONE OK ROCKをつくったアルバムともいえます。

曲目リスト
01.Coda
02.LOST AND FOUND
03.アンサイズニア
04.No SCARED
05.C.h.a.o.s.m.y.t.h.
06.Mr.現代Speaker
07.世間知らずの宇宙飛行士
08.Re:make
09.Pierce
10.Let's take it someday
11.キミシダイ列車

方向性が定まったようにも思えるこのアルバム、一方で実は一番初期のプリミティブさと今の斬新さがマッチしています。顕著なのは"C.h.a.o.s.m.y.t.h."と"NO SCARED"を聞き比べたときですね。"世間知らずの宇宙飛行士"はふだん作詞作曲をするTakaとToruにかわりRyotaとTomoyaのリズム隊が担当しているので音の流れが独特ですよ!また、MVもこのアルバムからつくられたものが多くて音楽だけでなく映像も楽しめます。

曲目リスト
1. Introduction~Where idiot should go~
2. Ending Story??
3. ONION!
4. The Beginning
5. Clock Strikes
6. Be the light
7. Nothing Helps
8. Juvenile
9. All Mine
10. Smiling down
11. Deeper Deeper
12. 69
13. the same as...

このアルバムで人気と知名度が飛躍的にアップしたといっても過言ではないでしょう。"The beggining"は「るろうに剣心」の第一作目の主題歌になり、話題を呼びましたね。劇場で聞いたときは興奮したものです。そして"Deeper Deeper"は再びリズム隊が作曲しましたので、いつもより低音パートが主張していて厚みを感じます。"Smiling Down"と"the same as..."は大切な人への思いが切なく、でも芯は強く歌い上げられていてなんともいえず心に響きます。

ONE OK ROCK 関連記事まとめ

まとめ

各アルバムについてご紹介しましたが、ONE OK ROCKは例えるなら色々な種類の、でも選びぬいた質の良い品をおいているセレクトショップです。したがって、辛いときや楽しいとき、どんなときも気分にあった曲を選ぶことができるでしょう。最新アルバム「35xxxv」からさかのぼるもよし、その逆もよし。またあえて転換期である「Niche シンドローム」や「人生×僕=」から聴くもよし……迷ったら、まずは「35xxxv」を聴いてみてはいかがでしょうか?

この記事が楽しいミュージックライフの一助となれば幸いです。

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