LAでのレコーディング映像
こちらの動画は「A・HA・HA」をLAでレコーディングした際の映像です。
「Superfly」の楽曲の中では珍しいタイプの曲といわれています。
一言で言ってしまえば「Superfly」らしくない!
しかし、何度も繰り返し聴いているうちにどんどんハマっていくいわゆるスルメ曲です♪
ライブではこの「Superfly」らしくないのが逆に大盛り上がり。
生歌でこのままのクオリティで歌える彼女はやはりすごい人だと思います。
第8位「Beautiful」
この曲は「Superfly」の曲の中でもとても有名な1曲です。
第66回NHK紅白歌合戦に出場したときに歌った曲なので聴いたことがある方もいるのではないでしょうか。
カラオケで歌うと高音部分がとても難しいのですがさすがの歌唱力です。
ライブではCDを上回る力強さと美しい高音が出るため、CDを超えたと度々話題になりますね。
この1曲だけで「Superfly」の歌唱力が明らかではないでしょうか。
こんな歌声を生で聴けるなんて鳥肌もの。そして笑顔で大きな口で歌う彼女らしい1曲です。
この笑顔が私たちに力を与えてくれているに違いありません。
まるで太陽に咲くヒマワリのような人だと思います。
Superfly『Beautiful』はドラマ「マザー・ゲーム」の主題歌!歌詞に込められた意味とは? - 音楽メディアOTOKAKE(オトカケ)
2015年4月のドラマ『マザー・ゲーム』の主題歌として作られたSuperflyの「Beautiful」。2015年の紅白歌合戦で初めて彼女の歌声を目の当たりにした方も多いでしょう。高らかに歌い上げられる強い自己肯定のメッセージは日々頑張っている女性に大きな力を与えてくれます。今回は歌詞に込められた深い意味に迫りました。
第7位「マニフェスト」
2007年リリースの2ndシングル
これは「Superfly」がまだ2人組ユニットだった頃の初期曲です。
「Superfly」の楽曲の中では王道のロックナンバー。
女性が歌うからさらにカッコいいと思える刺激的な1曲で、彼女の声がピッタリだと思います。
「マニフェスト」ライブ映像
CDで聴くのと生歌で聴くのでは雲泥の差!
目の前で動きながらパフォーマンスでも聴かせてくれる「Superfly」。
ライブでこんな風に盛り上げられる女性アーティストはドリカムくらいでしょうか。
男らしいというか、そんな中にももちろん可愛さがあるのですが、とにかくカッコいい。
ステージ映えする1曲を見事に操り、会場と一体になっていますね!
第6位「Hi-Five」
2008年リリースの5thシングル
昔のヒッピーを彷彿とさせるヘアメイクやファッションで当時話題となった「Hi-Five」。
この曲の前作は「愛をこめて花束を」だったので、ガラっと変わった曲調が新鮮です。
70年代のポップソングをテーマに、曲だけではなくファッションにもこだわった1曲ですね。