Novation Launchpadと同じで、Ableton Liveとの連動によってパッドコントローラとしての操作が確認できます。


なお、ミキサーとしての音声入出力端子には下記のような性能があります。

96kHz/24bit USBオーディオインターフェイスの機能を兼ね備えるほか、他のRoland AIRA製品と連動できるUSBポートも備えられています。


USBでパソコンやDAWと接続する事で、強力なクリエイティブツールとして活用できる事は間違いないでしょう!

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MX-1: 多彩な入出力に対応した「演奏」できるデジタル・ミキサー。

RME Babyface Pro オーディオインターフェイス

小型で高性能なオーディオインターフェイス!

Babyface Proは12イン/12アウト 24bit/192kHzサポート USBバスパワー対応となっており、小型でも十分プロの制作スペックを満たしている高性能製品です。


外部拡張性にも富んでおり、スタジオで他RME製品と組み合わせて活用することができる点もメリットです。


例えば「RME OctaMic II」や「OctaMic XTC」のようなADAT対応マイク・プリアンプと組み合わせるて活用すると、12チャンネルのアナログ録音を行ったり、

あるいは「ADI-8QSやADI-8DS Mk III」と組み合わせて、ライブやスタジオでのマルチトラックインターフェイス機器として活用することができます。

DTM制作環境で活用したいオススメ周辺機器5選!の画像

高性能なオーディオインターフェイスをリリースしているドイツ「RME」社の定番オーディオインターフェイスが「Babyface Pro」です。

本格的なレコーディングからポータブルレコーディングまで、一台でカバーする魅力的なインターフェイスとなっています。

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Roland Aerophone AE-10 ブレスコントローラー

先駆的な機能を豊富に取り入れたスタイリッシュなブレスコントローラー

サックスの練習を行うにあたって、練習時の演奏音を気にする方も少なくはないでしょう。


また、鍵盤楽器でDAWなどへ管楽器の演奏を入力するのはなかなか難しく、リアリティーもありません。


こうした場合に活用したいコントローラーがRolandからの新製品「AE-10」です。

DTM制作環境で活用したいオススメ周辺機器5選!の画像

ソプラノ、アルト、テナー、バリトンと、4本のサックスをこの1台で演奏可能です。


本体に格納されているRoland独自の定評ある「スーパーナチュラルボイス」を活用して、あたかも本当のサックスのようにして場所を選ばずどこでも自由に演奏ができます。

管楽器というと演奏方法の敷居が高いイメージがありますが、しかしこのAE-10はリコーダー感覚で気軽に楽しむ事ができる手軽さが魅力です。


もちろんUSBポートが付属しているため、パソコンと接続してDAWに演奏を記録する事も可能です!

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Aerophone AE-10: 管楽器の新しい世界を広げるデジタル楽器、エアロフォン

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