メタルコア×エレクトロの超新星！
Crossfaith入門編
Crossfaithという名前を一度も聞いたことがない、名前は聞いたことあるけど、音楽を聴いたことがない。
そんな人が少なくはないでしょう。
ならば！！ Crossfaithの音楽がいったいどんなものなのか？
百聞は一見に如かずです、さっそく聞いてみましょう！
Crossfaith と言えば、この曲という人も多いのではないでしょうか？ メタルの激しい音と、シンセサイザーの音が絶妙に組み合わさっている、疾走感あふれる曲に仕上がっています！
この曲は比較的、エレクトロの要素が少なめで、 サウンドが激しい割に、曲が全体的に聞きやすくなっていると思います！！ 個人的に、サビのボーカルとコーラスの掛け合いの部分が好きです！
この曲はエレクトロの要素がふんだんに使われていて、 ギターとの絡みが最高にかっこいいです！ 僕の中では、この曲は、Crossfaithの曲の中でも、五本指に入るくらい好きです。
最後にご紹介するこの曲は、Crossfaithが影響を受けたバンドでもあるThe Prodigyの「Omen」のcover ver. です！ 原曲に、シャウトなどを取り入れながらCrossfaith流に上手くアレンジしていて、ノリやすく、とてもカッコいい仕上がりになっています！！
以上、個人的な選曲ですが、Crossfaithの名刺代わりともいえる曲紹介でした！
Crossfaith とは。
Crossfaithの来歴
Crossfaithは、その音楽性から、日本だけでなく世界でその名を轟かせています！
その証拠として、
2013年には、
アジア圏から初の「Soundwave Fesival 2013」
アメリカで毎年開催されている「Vans Warped Tour」
イギリスの伝統的なフェスである、「Reading＆Leeds Festival」
にそれぞれ、出演しました！
特に、「Soundwave Festibal 」においては、アジア圏として初ということで、Crossfaithの音楽が
世界に通用するモノであることが分かりますね。
2014年には、世界最高峰のロック/メタルフェスとして、名高い「Downroad Festival」に出演。
しかも、メインステージにです！！
これは、THE MAD CAPSULE MARKETS 以来の快挙で、
Crossfaith 本人たちの夢の一つでもあったようです。
「音楽に国境はない。」
crossfaith の「Download Festibal 」出演時の映像です！ 海外の観客がノリノリになっている場面をみると、 「音楽に国境はない。」というのを本当に実感します。
これは、2014年の「Reading＆leeds Festival」出演時の映像です！ 映像自体は短めですが、Crossfaithのメンバーの緊張感、 ライブでのパフォーマンスの迫力が伝わってきます！
Crossfaithのオススメ曲
最初に紹介した、三曲も、もちろんオススメの曲ではあるのですが、
僕が、Crossfaithの曲の中でも、特にオススメしたい曲を紹介します！！
