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2015年10月25日更新

ONE OK ROCKの隠れ名曲「living dolls」の心に響く歌詞フレーズ

one ok rock 3rd Albumである「感情エフェクト」に収録されている隠れた名曲である「living dolls」 題名を訳すと「生き人形」となりますが、どういった意味が込められているのでしょうか? それでは、歌詞に込められた意味とは・・・??

隠れた名曲、living dolls

3rd Albumである「感情エフェクト」に収録されているこの曲は、比較的激しい曲が多い中で、

バラード調であり、どこか切なく、はかないメロディーが心に染み渡ります。

そんな隠れた名曲であり、恋愛ソングでもあるliving dollsの歌詞を見ていきましょう。

We are living in the same world?
(僕たちは、同じ世界に生きているのかな?)

僕と君 答えはないけど

運命の出会いさえ 誰かの決め事で・・・

If I can touch your heart
(もし、君の心に触れられたなら・・・)

I can tell how you feel
(君がどういう気持ちか分かるのに)

全て作られている気がして

名も無き人 僕以外は

They're all the same looking like dolls
(彼ら全員が同じ人形のように見えるよ。)

出典: http://www.utamap.com/viewkasi.php?surl=B31830

まず、歌詞に出てくる登場人物から整理していきます。

「僕」は、紛れもなくヴォーカルのTakaさんを、

「君」は、Takaさんが思いを寄せる人、恋人でしょうか。

そんなふたりが、

「We are living in the same world?(僕たちは、同じ世界に生きているのかな?)

 僕と君 答えはないけど 運命の出会いさえ 誰かの決め事で・・・」

僕たちは、同じ世界に生きているのかな?という問いかけに対し、二人とも、答えはないと

いう事から、自分がいま生きている世界に何も見いだせていないのでしょう。

そして、「運命の出会いさえ 誰かの決め事で・・・」

という歌詞からも、(自分たちの)運命的な出会いさえも 誰かによってもともと決められていた

事であって、自分たちは、まるで誰かの操り人形のようだ・・・と疑問に感じている気持ちが読み

取れます。

「If I can touch your heart
(もし、君の心に触れられたなら・・・)

I can tell how you feel
(君がどういう気持ちか分かるのに)

全て作られている気がして

名も無き人 僕以外は

They're all the same looking like dolls
(彼ら全員が同じ人形のように見えるよ。)」

操り人形のように生きているのは自分たちだけではなく、周りの人すべてが自分たちと同じ人形のように見える・・・

登場人物である「僕」は、自分が生きているこの世界に対し、空虚な気持ちでいることが分かりますね。

愛を知ることで 現実が見えてきた気がする

生きる意味を側で 手を握り返す 君が

錆びついている世界に疑いを持つ自分がいたけど

The answer you gave me
(君が僕に与えてくれたその答え)

First love that you brought me
(君が僕にもたらした初めての愛)

心の曇りはなぜ?

出典: http://www.utamap.com/viewkasi.php?surl=B31830

けれど、「君」との愛を知っていく上で、現実(実際は、空虚な世界ではないということ)が見えてきて、

生きる意味が見えてきた・・・。

今までは生きている世界に対して、虚しく、空虚な思いしか無かった

けれど、「君」との愛を深めていくにつれて、「君」が僕に愛を教え

てくれた事で、生きる意味というものが浮かび上がってきた・・・。

けれど、この心に残ったわだかまり(曇り)があるのはなんでだろう?

そんな「僕」の心境の変化が読み取れます。

太陽が昇っても君は瞳を閉じたまま

この世で最後の涙をそっと流していたよ

君は操り人形じゃなくて僕だけのものだったんだ

この温もりは目では見れないよ

If I can touch your heart

I can tell how you feel

全て作られている気がして

名も無き人僕以外は

They're all the same looking like dolls

錆びついている世界に疑いを持つ自分がいたけど

The answer you gave me

First love that you brought me・・・

雨空に星たちが・・・

出典: http://www.utamap.com/viewkasi.php?surl=B31830

「君」と出会って、愛を知り、「君」を愛することで、この世界に対して、生きる意味を見出すことができたけれど、なにか心に引っかかるものがある・・・。

だけど、「君」の涙を見ることで、その引っ掛かりが取れた。

それは、なぜか。

そう、「君」は他の人のように操り人形のような人ではなくて、僕だけのものだった、ということ。

そして、「僕」と「君」との間にしか存在しない、「温もり」は目では見ることは出来ない。

だけど、感じ取ることはできる。

そうすることで、最後は「雨空に星たちが・・・」と表されているように、

気持ちが前向きになっていく。

この曲の歌詞には、「僕」の気持ちが、

「心の曇りはなぜ?」

「雨空に星たちが・・・」 

といったように、天気を用いて表されていて、「僕」の少しずつ気持ちが変わっていく様子が、繊細に描かれていますね。

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まとめ

記事を最後まで読んで下さり、ありがとうございます!

この、「living dolls」という曲は、一見、シンプルな歌詞に、

深い意味が込められていて、「愛」というものの奥深さに気づかされます。

ぜひ、聴いたことがない方がいれば、曲のメロディーも、歌詞と相まって素晴らしいものになっているの

で、聴いてみてください!

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この記事のキュレーター


「Rock」を好みます!

大学でも、軽音楽サークルに入っており、ヴォーカルと、ドラムを担当しています。

最近は、「Jazz」も好んで聴いています。

記事は基本、Rockに関する記事を書いていきますが、他のジャンル、ライフスタイルの記事も書いていきたいと思います!

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