「誰よりも高く跳べ!」のセンターはダブル!
前の項で欅坂46・けやき坂46の楽曲とセンターについてご紹介しましたが、彼女たちの楽曲の中には“ダブルセンター”と言ってセンターを2人が務めた楽曲があります。
今回の記事で取り上げている「誰よりも高く跳べ!」はまさにダブルセンターの楽曲なんですね!
ここからは「誰よりも高く跳べ!」のセンターについてお伝えしていきますよ!
「誰よりも高く跳べ!」のセンターを務めた2人
誰よりも高く跳べ!
(グループ:けやき坂46)
井口眞緒、潮紗理菜、柿崎芽実、影山優佳、加藤史帆、齊藤京子、佐々木久美、佐々木美玲、高瀬愛奈、高本彩花、長濱ねる、東村芽依
出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/二人セゾン
上記のメンバーでセンターを務めたのは長濱ねるさんと柿崎芽実さんでした。
長濱ねるさんはここまでにお伝えした通り、特例で欅坂46に加入したメンバーです。
一方の柿崎芽実さんは欅坂46の1期生です。
2018年3月現在、けやき坂46の楽曲でダブルセンターの楽曲はこの「誰よりも高く跳べ!」だけです。
今後、長濱ねるさんのポジションが変わったり、他のひらがなけやきメンバーの移動することがあれば、楽曲のセンターも変わってくるかもしれませんね。
「誰よりも高く跳べ!」の美しいフォーメーション♪
欅坂46と言えば、「サイレントマジョリティ」や「不協和音」など楽曲でのフォーメーションやダンスも話題性が高いですよね。
2017年の紅白歌合戦では非常に迫力のあるパフォーマンスで「不協和音」を披露し、その運動量の多さにメンバーが過呼吸になる事態もありました!
ここからは「誰よりも高く跳べ!」のフォーメーションについてお伝えしていきます。
「誰よりも高く跳べ!」のフォーメーション情報はこちら
言葉で読むより目で見て確認した方がフォーメーションの美しさはわかると思うので……まずは「誰よりも高く跳べ!」のMVをチェックしてみてください♪
MVを確認するとわかるように、この楽曲のフォーメーションは基本、横ライン1列です。
ダブルセンターの楽曲ではありますが、このセンター2人だけが目立つ形の楽曲ではなく、MVでは歌唱メンバーそれぞれが均等に映るような感じです。
2列になって前後で入れ替わるような時間もありますが、ベースとして“みんなで歌ってる感”の強い楽曲と言えるでしょうね。
おわりに
乃木坂46と共に“坂道シリーズ”として大きな人気を博している欅坂46、そしてけやき坂46。
けやき坂46は2018年1月~2月にかけてグループ単独で初めて武道館公演に挑みました。
もちろん公演は大成功のうちに終了し、そこでなんとひらがなけやき単独でのアルバムのリリースも発表されたんですよね!
公演・アルバムリリースと漢字欅にも負けない活躍を見せているひらがなけやき。
2018年からの怒涛の快進撃に期待が膨らみますね♪
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