【けやき坂46】センターを務めた歴代メンバーを紹介♪佐々木美玲や加藤史帆のプロフィールは？画像あり

欅坂46の中でも「ひらがなけやき」と呼ばれているのが、けやき坂46。

欅坂46とはまた別に活動しているって知っていましたか？

けやき坂46も、「漢字欅」に負けないほど今勢いがあるんですよ！

そんなけやき坂46の楽曲で、センターを務めたことのある歴代メンバーについて紹介していきます。

まずはけやき坂46について少しだけ紹介します。

欅坂46はすでにメディアなどでも活躍していますが、けやき坂46だって負けていません！

先日発売されたファーストアルバムはオリコン初登場1位を獲得しました！

さらに武道館で単独ライブを行うなど、まさに”飛ぶ鳥を落とす勢い”があるんです☆

そんな勢いのあるけやき坂46ですが、けやき坂46名義で発表されている楽曲は現時点で8曲あります。

これらは欅坂46名義のシングルやアルバムに収録されていた曲がほとんど。

この8曲でセンターを務めたことのあるメンバーについて、今回は紹介していきたいと思います！

先ほど、けやき坂46名義の楽曲は現時点で8曲であるとお伝えしました。

この8曲でセンターを務めたのは、全部で4人！

特にけやき坂46名義の1曲目である『ひらがなけやき』でセンターを務めた長濱ねるが、歴代1位となっています。

8曲中、3曲でセンターを務めました！

続いてセンター経験が2度であるメンバーが柿崎芽実、齊藤京子、佐々木美玲の3人です。

ということで、この4人のセンター経験メンバーについて紹介していきたいと思います☆

まずは、けやき坂46で一番多くセンターを務めたことのある長濱ねるを紹介します。

長濱ねるがセンターを務めたのは、『ひらがなけやき』『誰よりも高く跳べ！』『僕たちは付き合っている』の3曲です。

『誰よりも高く跳べ！』は柿崎芽実とのWセンターでした！

それでは長濱ねるのプロフィールを紹介します！

元々ひらがなけやきで活動していたのですが、漢字欅との兼任の末、現在では漢字欅のメンバーとして活動しています。

長崎出身ということで、現在は長崎市の観光大使も務めています！

活動当初から人気のメンバーで、漢字欅のセカンドシングルにはソロ曲も収録されています☆

透明感のある可愛らしさにも注目ですね！

最近では、AKBグループと坂道グループのコラボユニットである「坂道AKB」にも参加。

第2弾楽曲である『国境のない時代』では、なんとセンターを務めました！

人気・実力ともにトップクラスであることは間違いありませんね。