Good Tearsとは!?
ラストアイドルファミリーの一つ!
ガチンコオーディション番組として人気の「ラストアイドル」。
敏腕プロデューサーの秋元康氏がプロデュースを行ない、これまでに存在したことのない最強のアイドルグループを作るという企画が、とても高い人気を博しているようです。
これまで放送されたファースト・セカンドシーズンに続き、現在ではサードシーズンが放送されています。
この番組の企画は、ラストアイドル(現在ではLaLuceというネーミングに改名)という、番組名と同じ名前のアイドルグループでのメジャーデビューを目指す内容となっていますが、暫定メンバーへの挑戦者が毎週現れ、そして暫定メンバーの一人とその挑戦者が一対一のバトルを行ない、勝利した方がラストアイドルの暫定メンバーになるというルールとなっています。
いわゆるアイドル同士の勝ち抜き戦が、毎週行なわれているというわけです。
自分の応援するアイドルが、いつ脱落してしまうのか、非常にハラハラドキドキする内容となっていて、こうしたエンターテインメント要素が、多くの視聴者を惹きつけているようです。
そんなラストアイドルファミリーの中に、「Good Tears」というグループがあります。
こちらはラストアイドルのバトルにて、残念ながら敗退してしまった挑戦者で結成されたグループとなっています。
一度は敗退したものの、敗者復活戦を勝ち上がってきたメンバーで構成されているGood Tears。
そんな彼女たちの姿は、多くの視聴者の支持を集め、ファンの数も着実に増えていっているようです。
そして最近では、本家ラストアイドルよりも、こちらのGood Tearsの方が人気が高いのではないかとの声も挙がるほど、その人気が定着してきているようです。
ここでは、そんなGood Tearsのメンバーの一人、「池松愛理」にスポットを当てていきたいと思います。
Good Tearsの池松愛理とは!?
大人なイメージのメンバー。
池松 愛理 いけまつ あいり
生年月日 1996年8月28日(21歳)
出身地 福岡県
身長 163cm
出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/ラストアイドル
Good Tearsの池松愛理、グループ一の美貌を持つと言われるメンバーです。
池松愛理の出身地は福岡県、美人が多い県として有名ですね。
生年月日からも分かりますが、池松愛理の星座は乙女座のようです。
ちなみに彼女の血液型はB型だということです。
大人っぽい顔つきの池松愛理、グループの中でも1人だけ雰囲気が違うと言われることも多いそうです。
確かにGood Tearsのメンバーを見ても、池松愛理はアイドルというよりも、どちらかと言うとモデルのような、とてもスタイリッシュなイメージであることが分かります。
そんな池松愛理の特技はダンス。
機敏な動きで、見ている方も引き込まれてしまうほどのダンスの実力を持っています。
池松愛理の経歴は!?
とあるコンテストで優勝経験がある!
元「Rev. from DVL」メンバー
いちご姫コンテスト2014年度グランプリ
出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/ラストアイドル
福岡県出身の池松愛理、実は福岡県で毎年行なわれている、とあるコンテストで優勝した経験を持っています。
それが「いちご姫コンテスト」。
毎年福岡で行なわれ、これまでに30回以上開催されている歴史あるイベントとなっています。
先日ラストアイドルからの卒業を発表した「古賀哉子」も、このいちご姫コンテストでの優勝経験があるようです。
池松愛理がコンテストで優勝したのは、彼女が高校生の時。
その頃から既に、その美貌に注目が集まっていたようですね。
ちなみに池松愛理の福岡にまつわるもう一つの話ですが、実は彼女、あの「橋本環奈」と、もともと同じアイドルグループで活動していたこともあるようです。
「Rev.from DVL」と言えば、橋本環奈が美少女として一斉にメディアで取り上げられた時期、一躍有名になったアイドルグループです。
そこで池松愛理と橋本環奈は、同グループのメンバーとして活躍していたようです。
ライブやコンサートだけでなく、テレビ番組でも共演する機会の多かった2人。
現在でも交友があるようで、とても仲の良い2人であることが伝わってきます。
池松愛理のファッションにも注目!
メイクや髪型の評価も高い!
実は池松愛理、アイドルとしてだけでなく、そのファッションセンスの高さにも注目が集まっています。
特に彼女のスタイルで人気があるのは、その髪型とメイクです。
池松愛理は自身のSNSでも度々新しい髪型や、初挑戦のメイクを披露しています。
それらが特に同姓のファンからの評判が良く、是非真似してみたい!という声が多数挙がっているようです。
比較的長身の彼女は、今後モデルとしても活躍出来るのではないかと期待されています。
ランウェイを歩く池松愛理を目にする日も近いかもしれませんね。