ドラムパッドおすすめ人気ランキング12選！メッシュ素材の特徴は静かさ！練習しやすいパッドの選び方

ドイツのパーカッションメーカー。

マイネル社はボンゴやカホンなど生楽器も扱っています。

プロのアーティストの愛好家も多く、手広くパーカッションを販売。

テーブルに置いてリズムの練習ができます。

デザインも民族風で個性があります。

みんなと一線を画したドラムパッドが欲しい。

そんな個性派の読者にぴったりのドラムパッドです。

半世紀に渡って日本で打楽器やフルートを扱う会社。

吹奏楽部で知らない人はいないでしょう。

第9位のドラムパッドはバンド向けの商品。

スタンドも付属しているので便利ですね。

たいていのドラムパッドはスネア部分だけの販売です。

スタンドは別に購入しなくてはいけません。

テーブルに置いて練習してもいいですが、スタンドがあると臨場感がでます。

音楽の練習では雰囲気も大事です。

また、買い増しにもいいパールのドラムパッド。

中級レベルに差し掛かっているドラマーにおすすめです。

キクタニミュージックのドラムパッド。

太ももにぐるりと巻き付けて練習するタイプです。

ドラムスティックを使って演奏します。

音はそのまま出るので消音機能はありません。

アパートでは騒音になる可能性もあります。

ただ、お手頃な価格なので、遊びがてら購入するのもいいかもしれません。

ドラムには興味があるけど、いきなりドラムセットを買うのは痛い。

そんな女子中学生におすすめの一品です。

第7位も第8位に続き、足に直接巻くタイプのドラムパッド。

ラバー加工で音も静かと評判です。

さらにドラムスティックも付属という”のみといえば槌”の販売形態。

非常に気が利いています。

購入と同時にすぐに演奏できる利点があります。

ライブ前にも持ち運びできるので、楽屋で練習できます。

色はブルー、ブラック、オレンジの三色展開。

お気に入りの色彩でドラム演奏を楽しめます。