いいねして最新情報を受け取ろう!

2016年11月27日更新

歌ってみたをやる方法と録音のやり方を解説【図解付き】

「歌ってみた」をやってみようと思っても何から始めればいいかわからない方も多いと思います。ですので、今回は、歌ってみたをするために必要なものと、そのやり方を解説していきます。歌ってみたに限らず、DTMでボーカル録音をしたい方やバンドでのボーカルレコーディングをしたい方などにも役に立つ内容です。

「歌ってみた」の歌い手になろう!

「歌ってみた」がそもそも何かを説明しておきたいと思います。


歌ってみたは、ボカロ曲や既存のJ-POPなどの曲の歌が入っていないカラオケ音源に、自分の歌を重ねてひとつの曲を作り、動画と合わせてニコニコ動画やYouTubeにアップロードするものです。


カラオケ音源は、自分でアレンジして作る場合もありますが、ボカロ曲はダウンロードできるようになっていることもありますし、既存の曲でもボーカルが入っていないバージョンがあるのでそれを使うこともできます。


ただし、ここで注意したいのは、著作権の問題です。


それぞれの曲には著作権があり、好き勝手に歌ってみたをして動画をアップロードすると、著作権法違反となってしまいます。


ボカロ曲のカラオケ音源はpiaproというサイトを通してダウンロードができますが、その時にライセンス条件があるのでよく読んでからダウンロードしましょう。


ライセンス条件には、商用使用しないことなどが書いてあります。


既存曲の場合は、「ニコニコ動画許諾楽曲検索」というサイトで調べてみましょう。


ここにない曲は許諾が得られていないということで、著作権に引っかかってしまうことがあります。気を付けましょう。

歌ってみたは動画を作ってアップロードするまでがひとつの工程ですが、今回は、歌の録音について解説していきたいと思います。

まずは歌ってみたに必要なものを用意しよう!

歌のレコーディングに必要なものはなんでしょう。まずは列挙してみます。

・パソコン
・DAWソフト
・オーディオインターフェース
・ヘッドホン
・マイク
・マイクコード


以上が必須のもので、あった方が良いものとしては以下のものとなります。


・マイクスタンド
・ポップガード
・モニタースピーカー


あとはスタジオでレコーディングする時に「MTR」という機材があると便利です。


では、それぞれ、どういったものなのか、どういったものがいいのかを見ていきたいと思います。

パソコン

まず必要なのはパソコンですよね。


動画を作るにしても、アップロードするにしても必要になってきます。


MacでもWindowsでもどちらでも構いませんが、後述するDAWソフトやオーディオインターフェースはそれぞれMac対応なのかWindows対応なのかを確認してください。


両方に対応していることが多いですが、どちらかでしか使えないとか、MacとWindowsによってパッケージが違うなどもあります。


用意するパソコンによって変わってくるので注意してください。


もちろん、パソコンをすでに持っている方も多いと思います。


そちらを使うのも良いのですが、スペックに注目してください。


例えば、intelのceleronというCPUだと録音がスムーズに行えません。


ノイズが入ってしまったり、再生が途中でストップしてしまったりします。


できればi5などのCPUにしましょう。ハードディスクの容量やメモリの容量などにも注意してください。

デスクトップパソコンとノートパソコンで悩むこともあると思います。


DTM自体はデスクトップの方が良いと言われています。


なぜならば、例えば、CPUが上記のi5という同じものでも、デスクトップとノートではデスクトップの方が性能が良いからです。


ですが、歌のレコーディングを考えた時、宅録(家での録音)でするならばデスクトップで問題はありませんが、スタジオなどを借りてやる場合は、ノートでないと持ち運べません。


ノートも小さい方が持ち運びには便利ですし、そういった点も考慮して選ばなければなりません。


スタジオでレコーディングしたいが、家のパソコンはデスクトップで、ノートを買う予算がないという方もいると思います。


そういった方には、MTRを使ったレコーディングをオススメします。詳しくは後述します。

DAWソフト

DAWとはDigital Audio Workstationの略で、cubase、sonarなどがそのソフトとして挙げられます。


このDAWソフトがないとDTM(Desk Top Music)はできません。


歌のレコーディングをしたあと、細かい音量の調整やエフェクト(効果)をかけることもDAWソフトがあれば楽にできます。


DAWソフトの紹介は他の記事であるので、そちらを参考にしてください。


本格的にDTMで作っていきたい場合は、DAWソフトを別に買う必要がありますが、オーディオインターフェースを買うと、それにDAWソフトの簡易版がついていることも多いので、そちらを使うのも良いと思います。


簡易版では、使えるトラック数が限られていたり、音源の数が少なかったりしますが、歌ってみたをとりあえずしたいという方は、簡易版でも十分かと思います。


MTRを使ってレコーディングをし、MTRで編集することも可能ではあります。


視覚的に見ながら編集するという面ではDAWソフトの方が便利ですが、設定や使い方が難しいということもあります。


使い方という面でいえば、MTRの方が使いやすいです。


歌ってみたでは、最終的に動画にするのでパソコンはいるかと思いますが、MTRでのレコーディングも簡単ではあります。


どちらが良いかはそれぞれのメリットデメリットを考えて、選ぶと良いと思います。


ちなみにMTRの場合ではオーディオインターフェースも必要ありません。

オーディオインターフェース

オーディオインターフェースとは、パソコンとマイクやギターなどを繋ぐために必要な機材です。


歌ってみたをする時はマイクを繋げるのですが、ボカロ曲など作る場合はマイクも楽器も繋がないという方もいます。


ですが、パソコンの録音と再生のパワーがDAWを使う上で不足しているので、DTMにおいては必須のものになります。


色々なメーカーが出しているのですが、安かったりして、あまり良いものでないものはホワイトノイズ(サーという音)が乗ってしまうこともあるので、初心者だからといって安いものを選ぶと後悔します。


1万円以上のものでしたら大丈夫かと思います。


前述したように、オーディオインターフェースにDAWソフトの簡易版がついていることがあるので、そちらも併せてみてみましょう。


画像のsteinberg UR22mkIIについてですが、steinbergはcubaseを作っているメーカーなので、cubaseの簡易版が付属します。


さらにiPadと繋げる端子もあり、iPad用のアプリも付属しています。こちらはかなりお得ですね。
こういったものを選ぶようにしましょう。

おすすめのオーディオインターフェースはこちらから

歌い手をこれから始める、もしくは初めて間もない人向けのおすすめのオーディオインターフェースを下記にまとめておきましたのでチェックしてみてください。

ヘッドホン

ヘッドホンは持っている方もいるかと思います。


特に買い足す必要はないですが、買う場合は、モニターヘッドホンというできるだけフラットな音に聞こえるものを選んでください。


オーディオインターフェースと繋ぐのですが、ジャックが標準プラグとステレオミニプラグで違う場合があります。


オーディオインターフェース側が標準で、ヘッドホンがステレオミニプラグという場合などには変換プラグを用意してください。


楽器屋さんや電気屋さんで買うことができます。


また、ヘッドホンでなく、イヤホンでもできるのですが、音漏れしてしまうこともあるので、密閉型のヘッドホンが良いと思います。


歌をレコーディングするときに音漏れまでマイクが拾ってしまい、せっかくボーカルを綺麗に録っても編集に
困るという事態になってしまうこともあるので気を付けましょう。

おすすめのモニターヘッドホンはこちらから

マイク

歌をレコーディングするのですから、もちろんマイクは必要になります。
マイクにはダイナミックマイクとコンデンサーマイクという2種類があります。

上記の画像のものがダイナミックマイクです。


一般的によく見るものですよね。価格が安く、頑丈なのが特徴です。


ただし、パワーはコンデンサーマイクと比べると弱いです。

そして、上記のものがコンデンサーマイクです。


集音性に優れているので、小さな音、例えばボーカルの息を吸う音などもしっかり拾うことができます。


湿気に弱いので扱いには注意が必要です。


また、電源供給が必要になります。

歌をレコーディングすることに適しているのは、コンデンサーマイクです。


少し値が張りますが、細かな音を拾えるため、こちらを選びましょう。

マイクコード

マイクコードは長さや音質によって価格が変わってきます。


端子はXLR端子と標準端子がありますが、主にマイクでは上記の画像のもの、XLR端子の方が使われます。


標準端子は楽器の接続で使われることが多いです。


オーディオインターフェースはどちらも繋げるようになっていることが多いので、XLR端子のマイクコードにしましょう。

マイクスタンド

マイクスタンドはあった方が良いと思います。


手で持って歌うと、マイクとの距離感が一定にならないのと、マイクと手が当たってしまった時にその音まで拾ってしまうというデメリットがあります。


後述するポップガードをセットする場合も必要になるので、用意した方が良いです。

ポップガード

レコーディング風景などで目にするこの網のようなものがポップガードです。


「ぱ」「ぷ」などの破裂音がマイクにかかるのを弱める効果があります。


こちらもあった方が綺麗な歌が録音できます。


マイクスタンドに挟むタイプなので、マイクスタンドが必要になります。

おすすめのマイクとマイク周りアイテムはこちら

モニタースピーカー

普通のスピーカーでも構いませんが、できるだけフラットに聞こえるものを選んでください。


オーディオインターフェースのアウトプットと繋げることができます。


ヘッドホンで完結させることも可能なので、モニタースピーカーは必須ではありません。

おすすめのモニターはこちら

DAWを使って歌のレコーディングをしよう!

DAWソフトは筆者が使っているSONARをもとに解説していこうと思います。



まず、マイクのセッティングをしてマイクコードをオーディオインターフェースに繋ぎます。


この時、コンデンサーマイクの場合は、オーディオインターフェースの「+48V」というスイッチをオンにします。これはマイクへの電源の供給です。


ダイナミックマイクの場合は、オフにしておいてください。


そして、その後、SONARを起動します。


最初は、トラックの入っていない空のプロジェクトを立ち上げます。


プロジェクト名は曲名で構わないと思います。


曲のテンポを設定しておきましょう。


メニューバーの「挿入」からオーディオトラックを挿入します。


そこにまず、カラオケ音源を入れます。


「ファイル」からインポートを選んで、カラオケ音源を選択していきます。


そしてもう一つオーディオトラックを挿入しておきます。


この2つ目のトラックにボーカルをレコーディングしていきます。

上記の画像の赤枠の部分がトラックのインプットとアウトプットを設定する部分ですので、インプットを繋いだオーディオインターフェースに設定しましょう。


筆者はFast Track Duoというオーディオインターフェースを使っているので、そちらを選択していきます。


left、right、stereoの3つがあるのですが、マイクを繋いだ側を選択します。


左の方ならleft、右ならrightです。stereoは両方を指すので、今回は特に気にしないで大丈夫です。

トラックの赤丸のボタンを押すと、トラックが録音待機状態になります。


この状態にして、マイクに声を出してみましょう。


すると、メーターが振れていくと思います。


歌うときのように大きな声を出してみて、メーターを確認し、赤にならないようにしてください。


音量の調整はオーディオインターフェースのつまみで調節します。


隣に数字が出ると思いますが、これが「-5.0(db)」くらいが最大になるようにしましょう。


大きすぎる音は、クリッピングという現象が起こってしまうことがあります。


これは、要するに音割れです。音割れしないように注意してください。

いよいよ録音開始です。


録音待機状態で、上図の赤枠の部分をクリックするか、キーボードの「r」を押すことで、録音がスタートします。


止める時は、停止ボタンを押すか、キーボードのスペースキーを押します。


1曲を通してレコーディングするか、Aメロだけ、サビだけなど部分部分でレコーディングするかは好みによって、場合によって変えていくものです。


筆者は部分部分でレコーディングしていきます。


その方があとあと編集しやすいからです。


ですが、1曲通して録音すると、同じ雰囲気でできるというメリットもあります。


数テイク録る場合は新たなトラックを挿入し、インプットを設定して同じように録音していきます。


また、部分的に録り直したい時は、その部分を切り取ってから録音しましょう。


上書きで録音することもできますし、パンチ録音という方法もありますが、切り取った方がやりやすいです
し、間違えて良い部分まで上書きしてしまうことがないです。

では、録音が終わったあとはどうするか。


編集、アレンジですよね。


雑音が入ってしまっていることもあるので、間奏部などの不必要な部分は切り取って、消してしまいましょう。


そして、エフェクトです。上図の赤枠部分、FXというところにエフェクターを入れていきます。


ボーカルアレンジで必要なエフェクターは、EQ(イコライザー)、コンプレッサー、リバーブ(エコー)です。


その他に、Delayなどの効果をつけるのも良いのですが、とりあえず、この3つを入れましょう。


プリセットというすでに用意された設定がそれぞれのエフェクターにはあるので、最初はそれを使うとやりやすいです。


EQとコンプについては他の記事があるのでそちらを参考にしてください。


リバーブは、エコーと言えば分りやすいかと思います。


録音しただけの状態では、響きがあまりないと思いますが、リバーブを入れることで、自然な広がりがついていきます。


市販されている音源のボーカルは、リバーブがかかっている状態です。


リバーブのかけ方で、広がりが変わってきますので、つまみなどを色々いじってみると面白いかと思います。


その後、音量の調整をして、全体のバランスを見たら、曲をエクスポートしましょう。


ファイルメニューからエクスポート、オーディオと選択し、保存先と名前を設定したら、「エクスポート」というボタンをクリックしてエクスポートします。


これで、歌ってみたの楽曲ができあがります。

歌ってみたのミックスをもっと知りたい人はこちら

MTRを使って録音をしてみよう!

MTRって何?

MTRとは、Multi Track Recorderの略で、いくつかの音を重ねて録音でき、その音ごとにトラックを変えることができる機材です。


8トラック同時再生や16トラック同時再生などがありますが、8トラックでは、最大8個までの音を入れることができるのです。


例えば、1トラックにギター、2トラックにベース、3トラックにボーカルなどそれぞれの楽器によってトラックを変えることができ、トラックごとに編集ができます。

CDに直接焼ける機能までついたものもありますが、大きさが少し大きいので、持ち運びは大変です。


最近のものですとパソコンとUSBで繋ぐこともできるので、コンパクトなものも多いです。


データはSDカードに保存されますし、パソコンに転送してDAWでミックスなんてこともできてしまいます。


デスクトップパソコンを使っていて、録音はスタジオでやりたい、でも予算が少ない方にとっては、MTRを使うという手は、良いと思います。


MTR自体は安いものですと2万円しないので、ノートパソコンを新たに買うよりは安いかと思います。


編集もDAWほどではないですができます。エフェクトもかけられて、マスタリングという仕上げの作業もできてしまいます。


ものによっては、オーディオインターフェースとして機能するものもあり、DAWの簡易版がついているものもあります。


そういったものを選ぶことで、総額を抑えることができます。

MTRを使ったレコーディングとは

MTRはテープレコーダーのように使えるので、とても操作は簡単です。
ただ、パソコンと繋ぐことができる点は違います。


用意する機材としては、MTR、マイク、マイクコード、マイクスタンド、ヘッドホン、ポップガードです。
スタジオでレコーディングする場合は、借りられるものもあります。


マイクはダイナミックなら無料のところが多いですが、コンデンサーだと有料になる場合があります。


また、コンデンサーはないところもあるので、事前にチェックしておきましょう。


マイクコード、マイクスタンドは無料です。ヘッドホンは有料の場合もありますので、こちらも事前チェック
が必要です。


ポップガードはないこともありますので、比較的安価ですし、用意しておいた方が良いかと思います。
以上より、最低でもMTRとポップガードがあれば、あとはレンタルするというのが楽だと思います。


データとして用意するものは、DAWの時と同じで、カラオケ音源です。


MTRをパソコンに繋いで、カラオケ音源のデータをドラッグ&ドロップでMTRのSDカードにコピーします。
それをMTRのトラックにインポートしておきましょう。


ステレオトラックはトラックを2つ使うことになります。


つまり、1トラックと2トラックにカラオケ音源をインポートして、それぞれPan(音を左右に分けるつまみ)を左と右にわけます。


ここまでを事前に用意しておきましょう。

スタジオでレコーディングする!

ここからスタジオでレコーディングをする方法を解説していきます。


電源を入れる前にマイクとヘッドホンを繋いでおきましょう。


電源を入れたら、コンデンサーマイクの場合は電源供給が必要なので、ファントム電源(オーディオインターフェースについていた「+48V」のスイッチと同じ役割)をオンにしましょう。


次に、録音するトラックを録音待機状態にして、音量のチェックをしましょう。


マイクに歌う時と同じくらいの声を出して、メーターが振り切れないくらいにインプットの音量を調節します。


オーバーしてるかどうかがランプがつくかどうかでわかるものもあり、その場合はちょっとわかりづらいので
すが、ランプがつかない程度に音量を設定します。


出てくる音の調節はMasterかヘッドホンの音量で調節するのですが、インプットはまた別です。


インプットの音量を上げすぎると、音割れの原因になるので気を付けましょう。


ここが少し、DAWよりやりづらいところです。


音量調整が終わったら、再生ボタンを押して一度カラオケ音源と共に歌ってみましょう。


ここで声が聞こえづらいのなら、録音するトラックのアウトプットを上げるか、カラオケ音源のトラックのアウトプットを下げましょう。


全体的に聞こえない、または、大きすぎる時はMasterで調節します。


いよいよ録音開始です。


録音待機状態で録音ボタンと再生ボタンを同時に押すことで、録音がスタートします。
終わる時は停止ボタンを押しましょう。


録音したら聞いてみて満足いくまでテイクを重ねてみます。


数テイク録る時は別のトラックに録音していきましょう。


もし、あとあとDAWで編集することにしているのならば、3,4テイク録って、部分部分でいいところを拾っていくという方法もできます。


MTRで完結させたいのであれば、1曲分気に入るものができるまで歌いましょう。

MTRで録ったものをDAWで編集するには

DAWで編集するには、録音したMTRの各トラックをエクスポートしておいて、パソコンと繋ぎ、ドラッグ&ドロップでパソコンにコピーします。


そして、DAWソフトを開いてからは前述したやり方と似ています。


オーディオトラックを挿入して、カラオケ音源をインポートします。


同様に、録音した歌のデータもインポートしていきます。


例えば、3テイク録っていた場合は、合計4トラックDAW上に作られることになります。


歌のデータを任意の場所で切っていき、各場所で気に入ったトラックを採用しましょう。


不採用にする場合は、そのクリップを右クリックし、ミュートしましょう。


3テイクの場合、今は、歌のデータが3つのトラックに入っているので、同じようにエフェクトをかけることが難しいです。


なので、3トラック分のボーカルトラックを一度エクスポートし、1トラックにする必要があります。


方法は、カラオケ音源のトラックをミュートして、ファイルからエクスポート、オーディオと選び、任意の場所にエクスポートします。


ファイル名はわかりやすくしておいた方が良いのですが、曲名にするとあとで最終的にできたものと区別しにくいので、「曲名-vocal-」などにしておくと良いです。


またオーディオトラックを一つ増やして、そこに今エクスポートしたデータをインポートします。


もともとのボーカルの3トラックはミュートして、カラオケ音源と1つにまとめた歌の音源のみが再生されるようにします。


その後のエフェクト作業などの編集は、前述したDAWの時の編集と同じです。

まとめ

歌ってみたをする方法のイメージは掴めたでしょうか?


必要なものは意外と多いのですが、セットのものや、MTRだけでオーディオインターフェースの機能や簡易版のDAWがついているものもありますので、色々と検討してみると良いですね。


パソコン以外を揃えるのには、だいたい5万円くらいあれば揃うのではないでしょうか。


みなさんもぜひ「歌ってみた」に挑戦してみてくださいね。

関連人気記事ランキング

関連する記事

この記事に関するキーワード

この記事のキュレーター

nyaruと申します。
ベース歴14年、DTM歴9年です。
現在、「Mix Music Lab☆」という音楽配信プロジェクトを立ち上げ、iTunesやAmazonなどの音楽配信サイトにて楽曲を配信しております。

人気記事ランキング

カテゴリー一覧

おすすめの記事

FacebookやTwitterで最新情報を厳選してお届けしています!フォローしてチェックしよう!

検索