佐々木久美（けやき坂46）の大学はあのメンバーと同じって本当？素人時代の画像などを紹介

佐々木久美ちゃんが所属するのは、「けやき坂46」 (ひらがなけやき46）

欅坂46のアンダーグループとしてスタートした「けやき坂46」 （ひらがなけやき）ながら、2017年3月からはZepp東京で、けやき坂46単独での全国ツアーをスタートさせる等、最近ではアンダーの枠を超える活動を始めています。

欅坂46（漢字欅）はクールなちょっと反抗的？な曲が多いイメージですが、佐々木久美ちゃんが属するけやき坂（ひらがなけやき）は、やわらかく、女の子らしいイメージの曲を歌っています。

欅SHOWROOMでは、順番でメンバーのトークを見る事ができます。

そこからわかる佐々木久美ちゃんは、クールに見える外見とは裏腹に、トークはとってもキュート！かと言ってかわいいだけじゃなく、12人のメンバー（現在は、長濱ねるちゃんが欅46専任になった為11人）の中で、アイドルなのに大丈夫なの？とファンの方が心配してしまうような変顔を披露してしまうほどの濃いキャラクターで注目を集めています。

パッと見、クールな美人ゆえ、話出した時とのギャップがファンにはたまらなのかも。

長濱ねるちゃんが欅46専任になる事が発表になった時も、動揺するファンに向けて前向きなコメントを発表してくれてました。佐々木久美ちゃんのコメントを聴いて、これからも「けやき坂46」は大丈夫！と安心したファンは多いのではないでしょうか。

Twitter上では佐々木久美ちゃんの時報アカウントもあって、フォローすれば自分のTL（タイムライン）上で、佐々木久美ちゃんが笑顔で時間を教えてくれます。

ネット上の噂によると、佐々木久美ちゃんは明治学院大学に在籍中みたいですね。

「佐々木久美、大学」のキーワードで検索すると、佐々木久美ちゃんが大学1年の時に、とある雑誌に掲載された写真がヒットします。写真には「明治学院大学1年佐々木久美さん」と記載があるので間違いないでしょう。

大人の事情でここに、その写真をアップできませんが、興味のある方は検索してみて下さい。

「けやき坂46」という看板が無くても、パッと人目を惹いてしまうのでしょう。素の佐々木久美ちゃん、シンプルでオーソドックスな服装だけど、笑顔がカワイイですよ。

明治学院大学のキャンパスは、どの学部も1.2年は横浜キャンパスで、3.4年が白金キャンパスだから、写真掲載時は横浜かな？今は、留年してなければ4年生のはずだから白金キャンパスに通ってるのかな？

学業と仕事の両立、きっと大変だと思うけど、公式ブログやSHOWROOMで見る佐々木久美ちゃんは、そんな大変さなんて全く感じさせない、さすがアイドル！ですね。

少し話はそれますが、明治学院大学と言えば、日本最古のキリスト教主義学校で、校歌は詩人島崎藤村の作詞、作曲は前田久八。その校歌を、大学の記念行事で、卒業生でもあるTHE ALFEEの高見沢俊彦さんが編曲して歌ったそうです。

高見沢さんは、佐々木久美ちゃんの先輩なんですね♪明治学院の校歌は、THE ALFEEのベストアルバム「THE ALFEE SINGLE HISTORY VOL.Ⅵ 2002-2008」に収録されています。興味のある方は聞いてみて下さい。

また、先輩？！と言えば、乃木坂46のキャプテン桜井玲香ちゃんも、佐々木久美ちゃんと同じ明治学院大学に通っていたとか。。。卒業できたかどうかは不明。

今の時代、アイドルとはいえ、いろいろな知識や経験が、これからの仕事の幅を広げていくことにもなるのでしょうから、大学4年間の経験が、これからの佐々木久美ちゃんをもっともっと魅力的にしてくれるのでしょう。

明治学院校歌 (インブリー館再建チャリティー盤) [Bonus Tracks]は、Disc2の12曲目です。

佐々木久美ちゃんと言えば、トランペットの名手？！だってこと、皆さんはご存知でしたか？

小学校、高校時代けやき坂４６加入前まで吹奏楽部に所属していて、高校時代は毎日のようにトランペットを吹いていたそうです。練習しすぎて唇がタラコになったという佐々木久美ちゃんのコメントがあったので、体育会並みのハードな部活だったのでしょうね。

吹奏楽部経験者あるある(笑)

けやき坂46の最初の単独イベント「ひらがなおもてなし会」では、トランペットで「西武警察のテーマ」を演奏してくれたんだとか。

打楽器や弦楽器と違って、管楽器は、緊張すると音自体が成り立たなくなってしまう楽器なので、LIVEで、しかも大勢のファンの前で一曲吹ききるって、すごく練習したんでしょう。せっかくの特技、今後のイベントでも、どんどん披露してもらいたいですね。