しっかりした作りのスピーカーケーブルです。

片側がピンタイプなので、対応しているものか確認が必要です。

5メートルの長さも安心で、こちらも品質の割りに安いのでコストパフォーマンスが良くおすすめです。

FosPower FOSCBL-2270

オーディオ用!スピーカーケーブルのおすすめの画像

無酸素銅 (OFC)のスピーカーケーブルです。

クリアで包み込むような音質が特徴です。

プラグ部分を自分でカスタマイズしやすい構造にもなっています。

BELDEN 8460-5m

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ケーブルといえばBELDEN。

ギターなどのシールドでも有名で安定した品質を誇るメーカーです。

シンプルな白と黒の5mケーブルで無加工。

音の劣化や加工される感じがなくそのままの音質が届くのがBELDENです。

audio-technica AT567S/3.0

オーディオテクニカもシールドやヘッドホンやイヤホンでも有名なメーカーですね。

ちょっと高域、低域が物足りないですが、中域に特徴の出るケーブルです。

あえてそこを狙って音を出したい人におすすめです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は特に音質にクセもなく、初心者でも手の出しやすいケーブルを紹介してみました。

とはいえ、音質の違いは聞く環境にだいぶ左右されます。

それこそアンプやスピーカーはもちろん、置く場所にやっても聞こえ方は変わるでしょう。

正解のない、終わりなき旅なのです。

その旅の途中でどんな風にランクアップしていくかレベルアップしていくか。

ケーブルを変えることは、まるでゲームの中で装備を変えていくようなものです。

さぁ、この記事に辿り着いたあなた。

オーディオマニアへの冒険はもう始まっているのです。

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