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2016年12月22日更新

【ファンが選ぶ】Nothings Carved In Stone おすすめ曲5選

Nothing's Carved In Stone 村松拓(Vo./Gt.)生形真一(Gt./Cho.)日向秀和(Ba.)大喜多崇規(dr.)の4人で活躍しているバンドです。 今、かっこいい音楽を探している人、どんな曲を聴いていいかわからない人には 是非、ご覧になって頂きたい5曲を厳選しました。

90年代人気を博したロックバンドELLEGARDENが活動休止を機に、
ギタリストとしてELLEGARDENに所属していた生形真一が発起人となり、
結成されたNothing’s Carverd In Stone。

メンバーには、村松拓(Vo./Gt.)、日向秀和(Ba.)、大喜多崇規(Dr.)
各々のメンバーが他でバンドを結成していたり、
サポートミュージシャンや作詞作曲をこなす技術者集団なので、
演奏技術は若手にはない厚みがあります。

そんな彼らの音楽について。
今までALを一年に一回リリース。

12月には8th『Exsitance』のリリースが決定しております。
ナッシングスの音楽ランキング記事を執筆したので、
その曲は省いて考えたおすすめ5曲です。

是非、参考にしてみてください。

NO.1 『Gravity』

MVがとてもかっこいい仕上がりになっていて、
個人的には好きな一曲です。

女性の姿が神秘的な踊りを表現しているようで、
エモーショナルなサウンドと対比して、かっこいい映像になっています。

英語詞の曲が苦手という人も沢山いると思うのですが、
演奏技術が他のアーティストには負けないくらい抜きんでている人達なので、
つい耳を傾けてしまうんですよね。

『Gravity』のかっこいい歌詞(和訳付き)

Hiding beneath 
(オレ達が衝突する時)
Shine as we crash
(輝きの下に隠れる)
All the time we seem to gravitate
(オレ達が引力で引かれていると感じる時はいつも)
We're like one another
(オレ達はお互いのようだった)
What's underneath
(下には何がある?)
Let's end this nonsense
(この無意味なことを終わりにしよう)
Close your eyes release yourself because
(目を閉じて 君自身を開放して)
You're beautiful
(君は美しいのだから)

出典: http://www.uta-net.com/song/177248/  

「Gravity」という言葉には「重力、引力」という意味があります。
”男と女””人とヒト”を惹きつけ合うには力がいるのだと表現しているようですね。

どこか儚げな歌詞に、
エモーショナルなサウンドが包み込む。

その相乗効果は計り知れないモノがあり、
ただただ曲に身を任せたくなる。

しかし、あの出だしの野太いベース音は他のバンドではなかなか出せないと思います。
ストレイテナー、Nothing's Carved In Stone、FULLARMOR、Killing Boyなど、
様々なバンドで演奏している日向秀和がメンバーにいるからこそできることだと思います。

NO.2 『Asassin』

『Asassin』のMVはドラマ性があって、ラストのシーンはぞわっとさせられます。
歌詞を改めてみると、自分との対峙が映像とマッチしていますね。
アルバム曲なので、メディアでフューチャーされることが少なかった曲ですが、
じわじわと深みを感じる一曲です。

Nothing's Carved In Stone初心者だと思っている人には、是非聴いて欲しい一曲です。

『Asassin』のメッセージ性ある歌詞(和訳付き)

Open eyes
(目を開いて)
Shallow my lies
(うわべだけの私の嘘)
Doesn't close
(心を閉ざさず)
Standing by
(傍にいるのは)
And I found out my murder
(私の中の殺人鬼)
The suspect is out there
(その容疑者は心の外にいて)
Let me cut off this chain
(心の鎖を断ち切っているんだ)
The source of all this pain
(痛みのすべてを)

出典: http://www.uta-net.com/song/148357/

Close my eyes
(心の目を閉じて)
Open my heart
(自分の心は開くんだ)
You and me are one
(僕と君は二人で一人なのだ、と)
I'll drag you out myself
(僕は、自分自身でもう一人の自分を引きずり出す)
When I find you
(その時、僕は君を見つけ出すんだ)

出典: http://www.uta-net.com/song/148357/

とてもストーリー性に富んでいる歌詞ですね。

MVを見て頂けるとわかるんですが、
自分の心にはもう一人の闇を抱えた自分がいるのだ、ということ。

そして、そんなもう一人の自分は、想像以上に心を占拠すること、
闇で自分を染めてしまうこと、

そんな自分が実は、心の外に表れているのかしれない……
何かのメッセージのようでもある『Assasin』

とても中毒性のある一曲です。

NO.3『Idols』

ダンスナンバーという曲は、
どのライブバンドやアーティストにも一曲はあると思います。

彼らの持ち曲の中にも『Out of Control』『Bog』は
ライブ会場でもダンスナンバーとして人気な曲ですが、
新たに加わった『Idols』も聴いているだけで踊りたくなる一曲です。

どこか皮肉さを感じる歌詞ですが、
人間の心の中って暗い部分が誰にでもあると思います。

それを隠しながら笑顔を繕って、
毎日を過ごしているのは誰でも同じだと思うんです。

人知れず、皆『Idols』なんですよね。

『Idols』の歌詞(和訳付き)

What you live for
(誰の為に生きてんの?)
And what you work for
(なんの為に働くの?)
what's your motto
(好きな言葉はなんだって?)
Why don't you go back home
(お家に帰りなさないな?)
What you pray for
(何の為の祈りなの?)
Adapt to this world
(俺達人間でしょ?)
oh oh

Stay in the distarted form
(歪な形でいりゃあいい)

出典: http://www.uta-net.com/song/167874/

投げやりにも感じる歌詞ですが、
無理やり元気な言葉を繕うより、
とても人間臭く、リアルな言葉だと思います。

NO.4『Isolation』

Nothing's Carved In Stoneを語るには、この曲なしではいられません。
1stアルバムに収録されている一曲です。

Nothing's Carved In Stoneのバンドの由来は、
あるスタッフが『モーゼの十戒』の一節から、と言われています。

「何物にも縛られていない、自由」

それは彼らの音楽にも初期の頃から現れていて、
オルタナティブロックという言葉がふさわしいバンドだと思います。

大喜多崇規というドラマーを今迄知らなかったのですが、
この曲を聴いて、この人本当に手が二つ以上あるんじゃないかな、
と疑ってしまいました。

バンドの基盤であるドラマーがこんなに上手だからこそ、
打ち込みなどに頼る必要もないんだろうと思います。

EDMなどの打ち込み音楽を否定する訳ではないのですが、
彼らのライブを観に行くと、生の音楽の力強さの衝撃は凄いモノがあって、

音楽イベント以外で大きいハコで演奏をする姿はあまり見られませんが、
ライブハウスが好きになりましたね。

『Isolation』の和訳付き歌詞

No need to change,
(変わる必要なんて何もない)
We're fine this way
(そのままでいい)
Just act on instinct,
(自分が思う通りに)
Listen to your heart
(行動するんだ)
Don't pay attention
(他人がどう思うか)
to what they say
(なんて関係ない)
Live your life the way
(自分の道は自分で決める事)
that you want
(自分の好きなように)
You're made no mistake
(間違いなんて何一つない)
Call your own shots
(正しいか正しくないかは)
on right and shorts
(自分が決める事)
Don't pay attention
(他人がどう思うかなんて)
to what they say
(関係ない)
Live your life the way
(好きなように)
that you want
(生きるんだ)

出典: http://petitlyrics.com/lyrics/874741

NO.5『Bog』

メンバーの大喜多も「『Bog』の時の拓はかっこいい!」と言わしめたほど。
演奏中のバンドマンって、研ぎ澄まされていて魅力的に映るものだと思いますが、この『Bog』は
ボーカル・村松拓の色気をより際立出せます。
元々、ドスの効いた低音ボイスの持ち主です。曲を作るごとに、ライブの回数を増すごとに、
発する声の躍動感は際立っています。

ハンドマイクの村松拓もかっこいいんです。

『Bog』のかっこいい歌詞(和訳付き)

Short of failure
(失敗を除いて)
No pain no pain
(苦しまないで 苦しまないで)
(wear down wear down the)
(すり減らして すり減らして)
Feelings
(感じるんだ)
Can't (wear down)
(できない)
Reach (wear down the)
(届いて)
Myself
(自分の心に)


出典: http://www.uta-net.com/song/148352/

I'm sinking man
I'm sinking man
My ego's dragging me right down
Twist in the wind
Twist in the wind
Why am I heasitating?

出典: http://www.uta-net.com/song/148352/

間接的な表現ではありますが、それをカヴァーするかのように重厚な演奏が
『Bog』の世界観を作り上げます。

そして、この曲はヴォーカル、村松拓の深みのある低音ボイスでなければ、
成りたたない一曲でもありますね。

今迄の、これからのNothing's Carved In Stone

今でこそ日本語詞の曲が増えたナッシングスですが、
初期の頃は英語詞の曲が多いバンドでした。

彼らなりのこだわりがあったようですが、
まだナッシングスのライブを観に行くまでは、私個人は苦手でもありました。

でも実際ライブ会場へ足を運ぶと、
日本語だろうが英語だろうが、関係ないんですよね。

「音楽は言語を超える」なんて言葉がありますが、
本当にそうだなって思いました。

外見がとか、立ち居振る舞いがとかではなく、かっこいいんですよ。
彼らの奏でる音楽は、かっこいいです。

こればかりはライブに参加した人しか、
わからないことでもあると思います。

今迄にも、ライブDVDを発売されています。
そして新アルバムを引っ提げて、全国ツアーももうすぐ開始します。

気になった方は是非、足を運んでみてください。

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この記事のキュレーター

ライター。時に脚本家、医療系、介護系コラムを書いたり、音楽について書いたり。
映画について語ったりしています。
http://profile.ameba.jp/cleator-shindouharu/

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