東京パフォーマンスドールのメンバーがすごすぎた！あの〇〇も在籍？！アルバム＆ライブ情報も♪

初代東京パフォーマンスドールの楽曲も聴いてみたいという人のために、昔のライブ映像をご紹介します。

今のアイドルも着ていそうなコスチュームが可愛いです。

ただし、冒頭部分は画面がフラッシュでチカチカしますので、苦手な方は15秒程度とばしてください！

初代の東京パフォーマンスドールにはすごい人たちがいたことが分かったところで、現在のメンバーも見てみましょう。

2013年に結成された2代目の東京パフォーマンスドールは、全国8,800人から選び抜かれた下記の6名で活動しています。

2017年11月21日付で小林晏夕が活動休止、更に2018年4月9日のライブをもって飯田桜子、神宮沙紀らと含め合計3名が退団しました。

現在は6名で活動しており、メンバーカラーもあってより「個」の力が強くなっています。

せっかくなので、現在残っている6名を画像と共に紹介していきましょう。

現在東京パフォーマンスドールのリーダーとしてグループを牽引しており、メンバーカラーはオレンジです。

歌手でありながら同時にモデル・女優としての顔も持ち、『週刊ヤングジャンプ』の巻末グラビアを2回程飾りました。

関西弁が非常に上手かつ英語も堪能とリーダーとして高いスペックを誇りメンバーの求心力となっています。

オレンジというカラーの通り、非常に素直で明るい人柄であることがパフォーマンスなどからも伝わってくるのではないでしょうか。

濃いピンクがメンバーカラーの上西さんはメンバー一の美人で、2015年からは雑誌Rayの専属モデルとしても活動しています。

また、メンバーの西脇あかりとは一緒に「赤の流星」としてユニットを組んでおり、コンビとしての魅力もある人です。

性格は表面上天然と思われがちですが、非常に芯が強くインスタやブログからもグループに熱い思いをもって取り組んでいることが窺えます。

メンバーの主力としてグループを引っ張っていってくれることでしょう。

メンバーカラーが水色の櫻井さんはとても無邪気で愛らしい天然キャラという、グループのマスコットキャラクターではないでしょうか。

また、スイーツをお好みだそうで、その好きが高じて何とスイーツコンシェルジュの資格まで取得してしまったのだとか。

また、一方で舞台役者としての活動も精力的に行っており、アイドルとはまた違った顔を見せてくれること間違いなしです。

メンバーカラーが薄い黄色である彼女はその色に合うメンバー一の美声の持ち主として高い評価を得ています。

東京パフォーマンスドールの中では一番「アイドル」「スター」という言葉が似合うお方ではないでしょうか。

福岡県出身のいわゆる「博多美人」で、性格もとてもしっかり者であるとのことで、グループを影から支える1人でしょう。

メンバーカラーが緑の脇あかりは見た目こそ男勝りですが、内面はとても繊細な乙女の性格なのだそうです。

上西星来とはユニット「赤の流星」を組んで活動しており、その息の合ったコンビネーションぶりが好評を博しています。

また、2018年3月には大分県別府市のツーリズム別府大使にも任命されており、活躍の幅がより広がっていくことでしょう。