【スピッツ】意外に知らないメンバーのプロフィールに迫る！性格や年齢、あだ名など一挙紹介♪

A post shared by 昼猫@tomari (@miaowmiaou) on Dec 26, 2017 at 7:30am PST

そして、最後に紹介するのは、ドラムを担当している崎山達男（さきやまたつお）です。

本名はそのままです。インディーズ時代は「タツオ」と名乗っていました。

あだ名はメンバーからもファンからも「崎ちゃん」と呼ばれています。

元々は、ベースを始めたことが、音楽の道を進むきっかけでした。

その後、高校生の時にドラムに転向します。

スピッツでは、ドラムのみならず、時にコーラスも担当しています。

また、常々「歌えるドラマーになりたい」と本人が言っているように、そのコーラスワークには定評があります。

メンバーの中では、唯一、出身地が違います。

専門学校時代に三輪テツヤの紹介で、スピッツにヘルプとして加入し、現在に至るまで続いています。

そのため「未だにヘルプ」とライブでネタにすることもあります。

スピッツではシンプルな演奏を求められるため、派手な演奏は観ることができませんが、実際は卓越したテクニックの持ち主だと言われています。

それはヘヴィメタルバンドであるLOUDNESSに影響を受けていることが理由ではないでしょうか。

しかし、テクニックを持っているにも関わらず、しっかりとメンバーや楽曲に合わせる演奏が出来るというのは、陰ながらバンドを支えるドラマー向きの性格なのではないかと想像することができます。

それでは次に、そんなスピッツの最新情報に迫ります！

2018年1月13日現在のスピッツの最新情報は、映像作品「SPITZ 30th ANNIVERSARY TOUR “THIRTY30FIFTY50"」のリリースです。

この作品は、結成30周年を記念して2017年に行われた同名のツアーの中から、2017年8月24日に開催された横浜アリーナでの公演の模様が収録されています。

リリースは2017年12月27日で、数々の名曲から、最新曲までを網羅した全25曲のボリューミーな内容になっています。

また、この作品は【通常盤】と【デラックスエディション-完全数量限定生産盤】の2タイプでのリリースとなっています。

ぜひチェックしてみてください。

A post shared by しめじ? (@yo5thimble) on Jan 9, 2018 at 12:06am PST

いかがでしたか？

今回は、スピッツのメンバーのプロフィールをそれぞれ紹介しました。

日本のロックシーンを牽引し続けるスピッツ。

結成30周年を超えても、まだまだ彼らの躍進は続きます。

今後のスピッツからも目が離せませんね。