阿部 周平(MAG!C☆PRINCE)は◯◯に挑戦したことがある？ブログの情報も徹底チェック！

誰一人として同じ個性を持った人はいないといわれる、東海地方発のアイドル・MAG!C☆PRINCE。

阿部さんはどのような性格なのでしょうか。

まず出身地の愛知県ですが、強い郷土愛を持っており、倹約家といわれています。

阿部周平さんが愛知県のどのあたり出身なのかわからなかったのですが、尾張地方の人に多いそうですよ。

ただ三河地方出身の方は、堅実で頑固な傾向にあるといわれています。

では誕生日から占ってみたらどうかというと、10月22日生まれの人は真面目で着実なステップアップを踏む人だそうです。

完璧主義・凝り性のため、細かなところまでこだわりを持つ傾向にあるそうですよ。

ペースが遅い分、確実に高い成果を生み出すのも特徴なんですね。

阿部周平さんが生まれた1997年は、女子テニスでマルチナ・ヒンギス選手が世界ランク1位獲得した年ですね。

他にも男子ゴルフでタイガー・ウッズ選手が最年少優勝を果たした年です。

最年少フィーバーに燃えた1997年は松井珠理奈さんや松島聡さんらが生まれた年でもあるんですよ。

平安遷都の日に当たる10月22日生まれの有名人にはメジャーリーガーのイチロー選手、SEKAI NO OWARIのNakajinさんらがいらっしゃいます。

実は阿部周平さん、同じグループの西岡健吾さんと同じ誕生日なんですが、性格は似ているようで違うといいます。

またインタビューの中でも西岡健吾さんはよくしゃべるほうですが、阿部周平さんは積極的に話すことがないようです。

しかしメンバーカラーのつけ方を問われたとき、答えたのは阿部周平さんでした。それだけメンバーを冷静に見ているということですね。

メンバーで最年少ということもあり、自由なところが取り柄だと答えています。

実は阿部周平さん、2018年1月にハーフマラソンに挑戦したんです！

永田薫さんと一緒に参加されたということですが、詳しい情報をチェックしてみましょう。

MAG!C☆PRINCEは東海地方で活動し、東海地方を応援するグループです。

そこで2018年に開かれた、第1回CBCフレンドリーランの応援隊に任命されました。

内容はハーフマラソン、クォーターマラソン、リレーマラソン、1.5㎞親子マラソン、ユニファイドリレーでフルマラソンはありません。

この大会をさらに盛り上げるため、高校時代、全国高等学校サッカー選手権大会に出場した永田薫さん。

1，2の運動神経を争う阿部周平さんがハーフマラソンに挑戦しました。

ハーフマラソンといっても21.0975㎞を走るわけですから、体力は必要です。

またマラソンとランニングでは走り方が違うと言います。

そこで永田薫さんと阿部周平さんは完走するためにトレーニングを始めたのです。

ハーフマラソンは市民ランナーに人気が高く、全国各地で大会が開催されています。

また箱根駅伝の1区間あたりの距離に相当することから、練習や選考のために参加する大学もあります。

ハーフマラソンを完走するためには、ゆっくりとしたペースで30分～1時間走るところから始め、徐々にペースアップしていく練習法が一般的です。

基礎体力をつけてからスタミナをつけるために90分程度走り、さらに50～100mダッシュを加える練習法もあります。

大会前には本番を想定した練習も行われるそうです。

大会2か月ぐらい前からの練習法を推奨する人もいますが、21㎞というのは途方もない距離です。

東京から川崎で18.2㎞、東京から西船橋まで20.6㎞、東京から南浦和まで22.5㎞だそうですよ。かなりありますね。

気になるハーフマラソンの結果ですが…見事、永田薫さんも阿部周平さんも完走しました！

当日は青のハワイアン柄のシャツを身にまとった永田薫さん、モスグリーンのパーカーを着た阿部周平さんが見られました。

また時間ですが、永田薫さんが1時間50分58秒、阿部周平さんが2時間21分26秒だったそうです。

男性のハーフマラソン平均タイムが2時間6分12秒といわれていますが、初心者なら上出来ですよね。

また大会によってはハーフマラソンの制限時間が2時間30分となっていますので、阿部周平さんの記録は立派です。

1㎞あたり7分程度で走ったことになります。

さらにいえば初心者が2時間30分を切るのは難しいんだそうですよ。半数以上の方が2時間30分を超えるんだそうです。

ですから阿部周平さんの記録は比較的いいということですね。