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2016年04月05日更新

Starwave Records6周年記念レーベルイベントにて所属アーティストの総選挙!?

今回のメインイベントである「レーベル総選挙」で所属アーティストの人気ランキングを決めるというものを実施した。総選挙とは、本イベントに出演した全バンドのうち、ゲストを除いた9バンドのアーティストを対象に行われ、ファンは好きなアーティスト1名の名前を書いて投票することができる。はたしてどのバンドが1位に輝いたのか。

Starwave Records presents “Starwave Fest vol.13” at Shinjuku ReNY

JR新宿駅から歩くこと約10分。
円形の建物が近年新しく誕生したライブハウス、新宿ReNYだ。この会場で、3月29日、Starwave Recordsが発足6周年を記念したレーベルイベントを開催した。


会場に入ると、まず無料配布のDVDと投票用紙を受け取る。
この投票用紙こそが、本日のメインイベントである「レーベル総選挙」で所属アーティストの人気ランキングを左右するものだ。


この総選挙とは、本イベントに出演した全バンドのうち、ゲストを除いた9バンドのアーティストを対象に行われ、ファンは好きなアーティスト1名の名前を書いて投票することができる。


1位のアーティストには事務所社長のKiwamu氏から金一封が手渡される。


様々な公約を掲げたアーティストのうち、一体誰が1位の座をゲットするのか――

MAJOLICA

1バンド目は、Starwave Recordsに所属して1年余り、惜しくもこの日解散となったMAJOLICA。

平日の日中という早いスタートではあったものの、会場には多くのファンが押しかけていた。

Masqueradeから始まり、魔女狩り、そしてSilent Killerへ。赤と黒をベースとした衣装に身を包み、歌とその動きでMAJOLICAの世界を表現する。


そして楽器隊は暴れるというよりは各々の持ち場で演奏を魅せるスタイルだろうか。


ラストの春時雨では折り畳みやヘドバンなど激しく盛り上がった後、幕は閉じられた。


次もライブが続くであろうと思わせるような、決して解散ライブには思えないステージであった。

各メンバーの次の活動に期待したい。


Vo. 京平 Gt. hisana Gt. ルル Ba. Haren Dr. 那池


01. Masquerade

02. 魔女狩り

03. Silent Killer

04. 春時雨

Calmando Qual

続いて登場したのは、落ち着いた衣装と独特の世界観を持ったCalmando Qual。


静かに沈むような曲調で、どちらかといえば激しく拳を突き上げるのではなく、ゆっくりと、時間を忘れて聞き入りたいバンドである。

2曲目の『歪』、3曲目の『一雫の永』ではヘドバンも巻き起こった。


ラストの『クライ』では、演奏が終わりきる前に幕を閉めるというこだわりの演出を見せ、一層観客に印象付けた。


残念ながらこのバンドも6月9日高田馬場AREA公演をもって解散となっている。

Vo. Hibiki Gt. Tak Dr. MAYA サポートBa. TILL

01.抜け殻

02.歪

03.一雫の永遠

04.クライ

Fixer

番手は最近この事務所に所属したばかりのFixer。登場から最後まで、終始激しい演奏とファンの動きに、会場内は一気にヒートアップした。

メンバーはステージ上を大きく動き回り、最前ギリギリまで攻めてはファンを煽る。


衣装やメイクなど、バンドのコンセプトが伝わりやすい一体感が出ており、コテコテな激しいライブが好きな人にはおすすめだ。


Starwave Recordsに所属する前は、特別突出した印象は無かったが、見た目だけでなく、パフォーマンスも各段に良いバンドに成長していた。


ボーカルのファンを惹きつける力、そして『Ignited』のような逆ダイ曲ではファンと触れ合うような煽り方に、他のバンドのファンまでも笑顔に。


どのメンバーも平均してファンにアピールしていくところが魅力的に映った。


最後はメンバーが激しく動き回るのを止め、静止したような状態で終了。


そして毎回お決まりなのであろうファンの敬礼と共に幕は下りた。

Vo. Jey Gt. 優真 Gt. Aika Dr. Korey サポートBa. ゆたら(ex.Zillapark)

01. 孤慟 -into the vortex-

02. Ignited
Jey solo

03. 深淵

Scarlet Valse

4番手に登場したのは、わかりやすすぎるくらいにわかりやすいコンセプトのTHE耽美派バンド、Scarlet Valse。


メンバー全員白を基調とした衣装で、ドレスや王子風の、メンバーそれぞれに個性が出たファッションで、視覚的にも楽しい。


少々動きに固さも見られたものの、ファンを煽りまくるボーカルKakeruにファンの盛り上がりは益す。


彼の声は、V系に限らずアニソンなども歌えそうな、印象的な声だ。


終始華やかなライブとファンの一体感がScarlet Valseの美しい世界を感じさせた。


メドレーでは逆ダイに盛り上がり、また、ヘドバン時にはファンのきれいにそろってなびく髪が目に焼き付く。


多少の機材トラブルにも、変わらず笑顔のメンバーに、ファンも不安を覚えることなく最後まで全力で楽しめたことだろう。


そして、去り際に白薔薇が観客に投げ入れられ、最後までも美しいバンドであった。

Vo. Kakeru Gt. You. Gt. Jun Ba. Takuya Dr. Hiroki

01. Viriginal Blood

02. メドレー(Voyage in Chronos~The Name of Valse~揚羽蝶乃夢)

03. Secret Eden

THE SOUND BEE HD

イベント中盤を過ぎて、会場には更に観客が押し寄せていた。


そんな中登場したのは、他にない空気を感じさせるバンドのTHE SOUND BEE HDだ。


ボーカルは頭に冠のような輪をつけ、何重にも重なったような衣装を着た姿はある種宗教的なイメージさえも彷彿とさせる。


ベースは少々90年代のV系を思わせるようで格好いい。


曲調はどこか洋楽のような、ありふれたV系の曲調とは違う点がとても良かった。


英語の歌詞も聴きやすく、もし海外でV系バンドを結成するとすればこういった雰囲気になるのではないか、と感じさせる世界観がそこにはあった。


独特ながらも、観客は盛り上がり、ヘドバンもあちこちで見られた。『Darkness World』のように聴かせる曲もあり、落ち着いた雰囲気がよりダークな印象を醸し出していた。

Vo. DaISUKE Gt. 裕-Yuu- Ba. YOU Dr. HIRO

01. answer

02. ReBoRN

03. Darkness World

04. live

nue

続いての登場はnue(正しくはuの上に点がつく表記)。


明転した瞬間は一瞬V系のイベントであることを忘れさせる雰囲気に驚かされた。


しかし、見た目こそいかにもなV系ではないが、楽器隊は安定感のある演奏に、ボーカルの自由なステージングのギャップがこのバンドを面白くしている。


3曲目の『スーサイドハニー』ではファンの盛り上がりに、ボーカルもお立ち台に三転倒立で応えようとする。

しかし、あえなく断念。


後に突然ステージ上で側転をし、こちらは成功。


ライブ後にMCスペースでこの三転倒立不完全燃焼について語った際は、そのマイペースなキャラが浮き彫りになり、会場は沸いた。


4曲目は一転して聴かせる系の曲調になり、照明は暗くなった。


メンバーそれぞれのマイクスタンドにつけられたオレンジ色の灯りが、ブルーのライトの下でゆらゆら光り、雰囲気の良いバーにいるような心地よさが広がり、しんみりと幕を閉じた。

Vo. 田嶋武敏 Gt. 稲 Ba. 毅 Dr. 梅田一哉

01. mother

02. 甘い蜜

03. スーサイドハニー

04. 深海

Tokami

続いての登場は、初めから終わりまで激しく勢いのある曲で完走したTokami。


ぶっ通しの煽り曲のステージングに、ファンも全力で応える。衣装は黒で統一され、カラフルな華やかさとは違うハードな印象だ。

全体的に動きがあり、どんどんファンを煽って楽しませる。


ラストの『vendetta』では、前方のファンはステージに背を向け、中央のファンは左右に広がり、ファンが大きな円陣をつくってヘドバンの


ボーカルはステージを降り客席に乱入。観客一人一人にアプローチしては一緒に盛り上がろうと煽っていくスタイルで、ファンも自然と体を揺らし楽しそうに混ざる。


ヒートアップして、なんとロビーにまで煽りにいくというハプニングもあった。ステージへ戻る途中、円陣の真ん中で男性ファンの1に煽られ、二人で激しくヘドバンを見せたそのパフォーマンスに会場はまた熱気に包まれ、幕は閉じた。


Vo. Agato Gt. K Gt. Kazuha Ba. Reno Dr. 1000(Sen)

01. Dictator

02. venom

03. Luminesence

04. vendetta

Synk;yet

10バンド目に登場したのはSynk;yetだ。


ここまで長丁場であったにも関わらずファンからは疲労の色は見えない。むしろ、このフェスの盛り上がりに一層元気な様子だ。


シックな印象のボーカルと、それぞれに個性を生かした派手な衣装の楽器隊に、程よいコントラストを感じて良い。


全体に明るく疾走感のある曲調に、観客はもとより、メンバーたち全員が楽しそうに演奏していた。


ファンに近づいては煽る姿に、見ている方も自然と笑顔になる。ラストは会場全体が一体となって終了。


Synk;yetは5月に恵比寿リキッドルームでのワンマンが決定している。是非足を運んで彼らのライブを体験してみてほしい。

Vo. 莉希-liki- Gt. 唯依葉-yuiha- Gt. 俐乃-rino- Ba. 栞-shiori- Dr. 皇司-kouji-

01. [Re]:birth

02. インナーチャイルド

03. タルペイアの崖

04. Messiah

Misaruka

ラスト、この日の大トリを務めたのはMisaruka。


ボーカルのruiは転換時のMCにも登場し、最初からこのイベントに力を添えてきた。


クールな見た目とは裏腹に、「おまえも、おまえも、おまえも見えてるよ!」とファン一人ひとりを煽る姿は熱い。


それにつられたファンはますます前に前にとのめりこんでいく。


各々好きなコンセプトの衣装なのか、全体として様々な時代のV系を感じさせ、面白い。


低音から高音まで歌えるruiと、演奏でそれを一層美しくさせる楽器隊の魅力がライブから伝わってきた。


そして、ラストの演奏が終わると、そのまま出演バンドを全員ステージに呼んで大セッションに突入。あまりの人数にステージは物凄い賑わいとなった。


普段のステージングとは異なり、皆和やかに楽しそうで、事務所全体の良い雰囲気が見ている側にも伝わる。


これまでの空気と一遍してアットホームな様子になった。セッション曲『My Dear Rose』では、演奏する人、ファンサービスする人、メンバー同士で写真を撮りあう人など、様々な楽しみ方が見えた。


ステージの一部では胴上げが起こったり、ファンに混ざってフリや逆ダイを楽しむメンバーもいたりと、会場のボルテージは最高潮に。


締めはruiがレーベルへの感謝の気持ちを述べつつ挨拶をして幕は閉じた。客席は入り乱れ、ステージ上は自由すぎるくらいの勢いがあったが、観客は満足して会場をあとにしたことだろう。

Vo. rui Gt. rin Gt. sawah Ba. azami Dr. vetchie

01. -Unacceptable-

02. -Juliet?

03. -What do you want?
-
04. -Rogation-

05. My Dear Rose (大セッション)

結果発表

Starwave Records6周年のイベントはこうして大成功を収めた。


どのバンドも目を離せないステージを披露し、観客は1日中飽きることなく楽しんだ。総選挙の開票は残念ながら当日ではなかったが、翌日には結果が発表された。


1位をとった彼が、公約である「rui全額自腹VAMPIRE CAFEお食事会へご招待」をどのように実現させるのか、期待が寄せられている。

1位 Misaruka ボーカル rui


2位 THE SOUND BEE HD ギター 裕-Yuu-


3位 Synk;yet ベース 栞-shiori-

photographer by Orita Takuya
report by Vkei-Guide

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