『魔女と僕/back number』はaikoとのやり取りから誕生した！？気になる真相を徹底解剖♪

この曲とaikoを結びつける時に合わせて聞いてほしい曲があります。

ちょうど「魔女と僕」の歌詞の中で「魔女(彼女)」が語ったであろうセリフによく似た歌詞が出てくる曲がaikoの曲にあるんです。

それはaikoのメジャーデビューシングル「あした」という曲。

気になる部分を比較してみたいと思います。

見出しは「魔女と僕」の歌詞の一節、そして引用部分がaikoの「あした」に歌われる歌詞です。

気になる一致はもう一か所ありました。

どうでしょうか。

偶然の一致と言えば、偶然かもしれませんが、なんだか清水が意識してこのセリフを入れたようにも聞こえませんか？

ということは…。

清水はaikoと付き合っている？

aikoの不特定多数のうちの一人なの⁉

真相が気になります。

この噂の出処となったのは、back numberのラジオ番組で清水本人が語ったあるエピソードだと言われています。

それは某音楽番組で共演した際のaikoとのやり取りがまるで自分に気があるように感じたというのです。

無邪気に「いよりん」と声をかけてきた。

リハーサルでのaikoのパフォーマンスに対して清水が「かわいいですね」と声をかけたら本番でも同じパフォーマンスをした。

この二つで清水は「もしかしてaikoさん、俺のことが好き好きなんじゃ…」と考えるようになったと語られたのです。

え…、中学生でもあるまいし…。なんて思っていたのに、なんとこのエピソードが二人の熱愛説にまで発展したそうなんです。

先ほどのエピソードが発端でファンもヤキモキしてどうにかaikoと清水をくっつけようとあおっているようなのです。

しかし実際は二人はLINE交換すらしていないというのが真相のようです。

だけど清水のaikoに対する思い入れは並大抵のものではなく、その思いが熱愛説にまで繋がるなんてなんとも珍しい現象のような気もします。

繊細に感情を描写する歌詞を書ける人だからこそ、ちょっとしたエピソードすら名曲に生まれ変わるのか。

それともやっぱりaikoに恋をしてしまったのか。

これをきっかけに二人は恋に落ちたのか。

(その場合はaikoに振り回されているということでしょうか。）

あなたなりの真相をぜひ見つけてもらいたいと思います。